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シビックはホンダが1972年から販売しているコンパクトサイズのハッチバック/セダンです。

シビックは50年近くにわたって販売され続けているホンダのグローバル戦略車であり、世界基準ではベンツのAクラスやフォルクスワーゲンのゴルフなど強力なネームバリューをもつ車と同じCセグメントに属する車となります。

またシビックはホンダの販売する車の中で最も長い期間同一の車名で販売されている車としても有名で、世界ではホンダが現行販売している車の中でトップクラスの販売台数を誇る車として認知されており、特に本格スポーツ仕様のタイプRは車に走行性能を求める国内外のコアなユーザー層から高い評価を受けています。

シビック(CIVIC)は英語で「市民の」を示し、世界各国で多くの方に愛される大衆車として相応しい名前となっています。

なおシビックは販売開始後9回ものフルモデルチェンジを行っており、現在販売されている車両は10代目モデルとなります。
(初代〜5代目モデルのシビックは市場に出回っている中古車台数がわずかですので割愛させていただきます。また9代目モデルのシビックは日本国内で販売されていませんので省略します。)

以下ではシビックの型式やグレード、簡単なスペックなど基本情報を説明したあとで、型式ごとの維持費の目安、中古車価格帯を紹介していきます。

6代目 EK系シビック(1995-2001)

6代目 EK系シビックの基本情報

6代目シビックは1995年に登場し、型式に共通して使用されている頭文字から通称EK系と呼ばれています。

6代目 EK系シビックの型式

6代目シビックの型式はEK2、EK3、EK4、EK9の4種類です。
このうちEK2/EK3/EK4型シビックは市場の中古車台数がわずかなためこのページでは割愛します。

6代目 EK系シビックのグレード

6代目シビックの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード EK9
ベース タイプR レースベース車
スポーツ タイプR
タイプR・X

6代目 EK系シビックのスペック

6代目シビックのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
EK9
エンジン ガソリン
排気量 1600cc
駆動方式 2WD
ターボ
使用燃料 ハイオク
車両重量 1040〜1070kg
想定実燃費 11.4km/L

6代目 EK系シビックの維持費の目安

EK9

 
6代目シビックの維持費は年間247,875円(月あたり約20,700円)が目安となります。

自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    EK9型シビックは1500〜2000ccの課税クラスに該当します。
    またEK9型シビックは新車登録後すでに13年以上が経過していることから、環境負荷の観点から自動車税が約15%増額され45,400円となります。
  2. 重量税
    EK9型シビックは1000〜1500kgの課税クラスに該当します。
    またEK9型シビックは新車登録後すでに18年以上が経過していることから、環境負荷の観点から重量税が約50%増額され18,900円となります。
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    EK9型シビックは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、ハイオク1Lあたり140円を前提条件として、基本情報で説明した想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    EK9 122,800円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の6代目シビックの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
EK9
対人賠償責任保険 9
対物賠償責任保険 10
搭乗者傷害保険 11
車両保険 13

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

6代目 EK系シビックの中古車価格帯

6代目シビック(EK9型)の中古車価格帯は以下のとおりです。

EK9型シビックは市場に流通する中古車が少ないため、全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯(車両価格)
EK9
1995年
1996年
1997年 130〜795万円
1998年
1999年
2000年
2001年

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7代目 EP系シビック(2000-2005)

7代目 EP系シビックの基本情報

7代目シビックは2000年に登場し、型式に共通して使用されている頭文字から通称EP系(タイプRグレード以外はEU系)と呼ばれています。

7代目 EP系シビックの型式

7代目シビックの型式はEU1、EU2、EU3、EU4、EP3の5種類です。
このうちEU1/EU2/EU3/EU4型シビックは市場の中古車台数がわずかなためこのページでは割愛します。

7代目 EP系シビックのグレード

7代目シビックの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード EP3
スポーツ タイプR

7代目 EP系シビックのスペック

7代目シビックのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
EP3
エンジン ガソリン
排気量 2000cc
駆動方式 2WD
ターボ
使用燃料 ハイオク
車両重量 1190kg
想定実燃費 11.0km/L

7代目 EP系シビックの維持費の目安

EP3

 
7代目シビックの維持費は年間250,575円(月あたり約20,900円)が目安となります。

自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、EP3型シビックは1500〜2000ccの課税クラスに該当します。
    また7代目シビックは新車登録後すでに13年以上が経過していることから、環境負荷の観点から自動車税が約15%増額され45,400円となります。
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、7代目シビックはすべて同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当します。
    また7代目シビックは新車登録後すでに13年以上が経過していることから、環境負荷の観点から重量税が約40%増額され、18年以上が経過する一部の車両についてはさらに約10%増額されますが、維持費は13年経過車両をもとに算出しています。

    型式 13年経過 18年経過
    EP3 17,100円 18,900円
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    7代目シビックは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、ハイオク1Lあたり140円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    EP3 127,300円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の7代目シビックの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
EP3
対人賠償責任保険 13
対物賠償責任保険 5
搭乗者傷害保険 7
車両保険 9

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

7代目 EP系シビックの中古車価格帯

7代目シビック(EP3型)の中古車価格帯は以下のとおりです。

EP3型シビックは市場に流通する中古車が少ないため、全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯(車両価格)
EP3
2000年
2001年
2002年 85〜265万円
2003年
2004年
2005年

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8代目 FD系シビック(2005-2012)

8代目 FD系シビックの基本情報

8代目シビックは2005年に登場し、型式に共通して使用されている頭文字から通称FD系(タイプRユーログレードのみFN)と呼ばれています。

8代目 FD系シビックの型式

8代目シビックの型式はFD1、FD2、FN2、FD3の4種類です。

それぞれの型式は以下のとおりエンジンの種類や排気量、ボディタイプによって区分されています。

型式 エンジン 排気量 ボディタイプ
FD1 ガソリン 1800cc セダン
FD2 2000cc
FN2 ハッチバック
FD3 ハイブリッド 1300cc セダン
FD2/FN2型シビックはボディタイプが異なるものの、エンジンの種類や排気量は同等ですのでスペック・維持費の目安の項目ではまとめて紹介します。

8代目 FD系シビックのグレード

8代目シビックの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード FD1 FD2 FN2 FD3
廉価 1.8B ハイブリッド MXB
標準 1.8G ハイブリッド MX
上級 1.8GL 2.0GL ハイブリッド MXST
スポーツ 1.8S タイプR タイプR ユーロ

8代目 FD系シビックのスペック

8代目シビックのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
FD1 FD2
FN2
FD3
エンジン ガソリン ハイブリッド
排気量 1800cc 2000cc 1300cc
駆動方式 2WD
ターボ
使用燃料 レギュラー ハイオク or レギュラー レギュラー
車両重量 1200〜1240kg 1270〜1320kg 1260〜1300kg
想定実燃費 14.3km/L 10.2km/L 18.7km/L

8代目 FD系シビックの維持費の目安

FD1

FD2/FN2

FD3

 
8代目シビックの維持費は型式によって異なり、年間172,275~249,875円(月あたり約14,400~20,800円)が目安となります。

  • FD1型シビック
    →203,475円/年(約17,000円/月)
  • FD2/FN2型シビック
    →249,875円/年(約20,800円/月)
  • FD3型シビック
    →172,275円/年(約14,400円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なります。
    FD3型シビックは1000〜1500cc、FD1/FD2/FN2型シビックは1500〜2000ccの課税クラスに該当します。
    また、環境負荷の観点から新車登録後13年が経過した8代目シビックの自動車税は約15%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。

    型式 標準税額 13年経過
    FD1 39,500円 45,400円
    FD2
    FN2
    FD3 34,500円 39,600円
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、8代目シビックはすべて同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当します。
    また環境負荷の観点から新車登録後13年が経過した8代目シビックの重量税は約40%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。
    なおハイブリッドエンジンを搭載したFD3型シビックはエコカーに認定されているため重量税が軽減されます。

    型式 エコカー 標準税額 13年経過
    FD1 12,300円 17,100円
    FD2
    FN2
    FD3 7,500円
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    8代目シビックは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円、ハイオク1Lあたり140円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。(FD2/FN2型シビックについてはハイオク仕様のグレードをもとに燃料代を算出しています。)

    型式 燃料代
    FD1 90,900円
    FD2
    FN2
    137,300円
    FD3 69,500円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の8代目シビックの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
FD1 FD2 FN2 FD3
対人賠償責任保険 9 11 7 8
対物賠償責任保険 7 7 6 7
搭乗者傷害保険 10 6 7 4
車両保険 6 10 8 7

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

8代目 FD系シビックの中古車価格帯

8代目シビックの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

FD1型シビック、FN2型シビック、FD3型シビックは市場に流通する中古車が少ないため、それぞれ全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯(車両価格)
FD1 FD2 FN2 FD3
2005年 15〜110万円 15〜75万円
2006年
2007年 160〜525万円
2008年 180〜475万円
2009年 160〜455万円 110〜325万円
2010年 200〜495万円
2011年
2012年

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10代目 FC系/FK系シビック(2017-)

10代目 FC系/FK系シビックの基本情報

10代目シビックは2017年に登場し、型式に使用されている頭文字から通称FC系/FK系(ボディタイプによって異なる)と呼ばれています。

10代目 FC系/FK系シビックの型式

10代目シビックの型式はFC1、FK7、FK8の3種類です。

それぞれの型式は以下のとおり排気量やボディタイプによって区分されています。

型式 排気量 ボディタイプ
FC1 1500cc セダン
FK7 ハッチバック
FK8 2000cc

10代目 FC系/FK系シビックのグレード

10代目シビックの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード FC1 FK7 FK8
標準 セダン ハッチバック
上級 セダン ホンダセンシング ハッチバック ホンダセンシング
スポーツ タイプR

10代目 FC系/FK系シビックのスペック

10代目シビックのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
FC1 FK7 FK8
ボディタイプ セダン ハッチバック
エンジン ガソリン
排気量 1500cc 2000cc
駆動方式 2WD
ターボ
使用燃料 レギュラー ハイオク
車両重量 1300kg 1320〜1350kg 1380〜1390kg
想定実燃費 14.8km/L 13.7km/L 11.3km/L

10代目 FC系/FK系シビックの維持費の目安

FC1

FK7

FK8

 
10代目シビックの維持費は型式によって異なり、年間191,375~232,975円(月あたり約15,900~19,400円)が目安となります。

  • FC1型シビック
    →191,375円/年(約15,900円/月)
  • FK7型シビック
    →205,775円/年(約17,100円/月)
  • FK8型シビック
    →232,975円/年(約19,400円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なります。
    FC1/FK7型シビックは1000〜1500cc、FK8型シビックは1500〜2000ccの課税クラスに該当します。
    また自動車税制改正により2019年10月1日以降に新車登録された10代目シビックの自動車税は減額されるため、維持費は新税額をもとに算出しています。(2019年9月30日以前に新車登録された10代目シビックには旧税額が適用されます。)

    型式 新税額(2019/10/1以降) 旧税額
    FC1 30,500円 34,500円
    FK7
    FK8 36,000円 39,500円
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、10代目シビックはすべて同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当するため12,300円となります。
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    10代目シビックは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円、ハイオク1Lあたり140円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    FC1 87,800円
    FK7 102,200円
    FK8 123,900円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の10代目シビックの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
FC1 FK7 FK8
対人賠償責任保険 5 7 7
対物賠償責任保険 4 7 7
搭乗者傷害保険 7 7 7
車両保険 11 11 13

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

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10代目 FC系/FK系シビックの中古車価格帯

10代目シビックの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

10代目シビックの新車価格は公式サイトをご参照ください。
年式 中古車価格帯(車両価格)
FC1 FK7 FK8
2017年 140〜245万円 200〜255万円 405〜485万円
2018年 175〜290万円 410〜525万円
2019年 170〜250万円 205〜295万円 470〜600万円
2020年 270〜325万円

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シビックのライバル車

シビックとよく比較されるライバル車としては、スバルのインプレッサやマツダのアクセラスポーツ、トヨタのカローラスポーツなどが挙げられます。

【型式別】スバル・インプレッサの維持費と中古車価格帯

2019年1月10日

【型式別】スバル・インプレッサスポーツの維持費と中古車価格帯

2018年6月12日

【型式別】スバル・インプレッサG4の維持費と中古車価格帯

2018年12月17日

【型式別】マツダ・アクセラスポーツの維持費と中古車価格帯

2018年6月3日

【型式別】トヨタ・カローラスポーツの維持費と中古車価格帯

2020年8月25日

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