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フィットシャトルはホンダが2011年から販売しているステーションワゴンです。

フィットシャトルはその名のとおりホンダを代表するコンパクトカーであるフィットをベースとして、リヤシートから後部を延長するような形で室内空間を拡大したステーションワゴンとして開発されました。
ホンダでは2005年から2010年にかけて1500ccクラスのステーションワゴンでエアウェイブを販売しており、同排気量クラスのフィットシャトルは実質的な後継車とされています。

【型式別】ホンダ・エアウェイブの維持費と中古車価格帯

2018年6月20日

シャトルという名前はスペースシャトルに由来し、先進の技術と安全性を示す言葉として用いられています。
初代モデルではベースとなったフィットの名前を冠していましたが、2代目モデルではフィットが頭から外れシャトルに変更されました。

なおフィットシャトルは2015年にフルモデルチェンジを行っており、現在販売されている車両は2代目モデルとなります。

以下ではフィットシャトルの型式やグレード、簡単なスペックなど基本情報を説明したあとで、型式ごとの維持費の目安、中古車価格帯を紹介していきます。

初代 GG系/GP系フィットシャトル(2011-2015)

初代 GG系/GP系フィットシャトルの基本情報

初代フィットシャトルは2011年に登場し、型式に共通する頭文字から通称GG系(ハイブリッドモデルはGP系)と呼ばれています。

初代 GG系/GP系フィットシャトルの型式

初代フィットシャトルの型式はGG7、GG8、GP2の3種類です。

それぞれの型式は以下のとおり搭載されるエンジンの種類や駆動方式によって区分されています。

型式 エンジン 駆動方式
GG7 ガソリン 2WD
GG8 4WD
GP2 ハイブリッド 2WD

初代 GG系/GP系フィットシャトルのグレード

初代フィットシャトルの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード GG7 GG8 GP2
廉価 15C ハイブリッド-C
標準 15X ハイブリッド
上級 ハイブリッド・スマートセレクション
ハイブリッド・ナビプレミアムセレクション

初代 GG系/GP系フィットシャトルのスペック

初代フィットシャトルのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
GG7 GG8 GP2
エンジン ガソリン ハイブリッド
排気量 1500cc 1300cc
駆動方式 2WD 4WD 2WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
車両重量 1140〜1150kg 1210〜1230kg 1190〜1210kg
想定実燃費 14.9km/L 13.4km/L 18.3km/L

初代 GG系/GP系フィットシャトルの維持費の目安

GG7

GG8

GP2

 
初代フィットシャトルの維持費は型式によって異なり、年間173,775~204,575円(月あたり約14,500~17,000円)が目安となります。

  • GG7型フィットシャトル
    →194,775円/年(約16,200円/月)
  • GG8型フィットシャトル
    →204,575円/年(約17,000円/月)
  • GP2型フィットシャトル
    →173,775円/年(約14,500円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、初代フィットシャトルはすべて同じ課税グレード(1000〜1500cc)に該当しますので、34,500円となります。
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、初代フィットシャトルはすべて同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当します。
    またハイブリッドエンジンを搭載したGP2フィットシャトルはエコカーに認定されているため重量税が軽減されます。

    型式 エコカー 標準税額
    GG7 12,300円
    GG8
    GP2 7,500円
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    初代フィットシャトルは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    GG7 87,200円
    GG8 97,000円
    GP2 71,000円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の初代フィットシャトルの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
GG7 GG8 GP2
対人賠償責任保険 6 2 8
対物賠償責任保険 7 6 7
搭乗者傷害保険 7 6 9
車両保険 5 4 5

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

初代 GG系/GP系フィットシャトルの中古車価格帯

初代フィットシャトルの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

GG8型フィットシャトルは市場に流通する中古車が少ないため、全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯(車両価格)
GG7 GG8 GP2
2011年 20〜60万円 30〜105万円 20〜85万円
2012年 30〜65万円 20〜95万円
2013年 30〜65万円 30〜85万円
2014年 45〜75万円 30〜115万円
2015年 45〜95万円

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2代目 GK系/GP系シャトル(2015-)

2代目 GK系/GP系シャトルの基本情報

2代目シャトルは2015年に登場し、型式に共通する頭文字から通称GK系(ハイブリッドモデルはGP系)と呼ばれています。

2代目 GK系/GP系シャトルの型式

2代目シャトルの型式はGK8、GK9、GP7、GP8の4種類です。

それぞれの型式は以下のとおり搭載されるエンジンの種類や駆動方式によって区分されています。

型式 エンジン 駆動方式
GK8 ガソリン 2WD
GK9 4WD
GP7 ハイブリッド 2WD
GP8 4WD

2代目 GK系/GP系シャトルのグレード

2代目シャトルの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード GK8 GK9 GP7 GP8
標準 G
G ホンダセンシング
ハイブリッド
ハイブリッド ホンダセンシング
上級 ハイブリッドX
ハイブリッドX ホンダセンシング
最上級 ハイブリッドZ
ハイブリッドZ ホンダセンシング

2代目 GK系/GP系シャトルのスペック

2代目シャトルのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
GK8 GK9 GP7 GP8
エンジン ガソリン ハイブリッド
排気量 1500cc
駆動方式 2WD 4WD 2WD 4WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
車両重量 1130kg 1190〜1200kg 1190〜1240kg 1260〜1300kg
想定実燃費 19.0km/L 18.2km/L 21.7km/L 19.3km/L

2代目 GK系/GP系シャトルの維持費の目安

GK8

GK9

GP7

GP8

 
2代目シャトルの維持費は型式によって異なり、年間158,675~174,975円(月あたり約13,200~14,600円)が目安となります。

  • GK8型シャトル
    →167,175円/年(約13,900円/月)
  • GK9型シャトル
    →174,975円/年(約14,600円/月)
  • GP7型シャトル
    →158,675円/年(約13,200円/月)
  • GP8型シャトル
    →166,175円/年(約13,800円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、2代目シャトルはすべて同じ課税グレード(1000〜1500cc)に該当します。
    また自動車税制改正により2019年10月1日以降に新車登録された2代目シャトルの自動車税は減額されるため、維持費は新税額をもとに算出しています。(2019年9月30日以前に新車登録された2代目シャトルには旧税額が適用されます。)

    型式 新税額(2019/10/1以降) 旧税額
    GK8 30,500円 34,500円
    GK9
    GP7
    GP8
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、2代目シャトルはすべて同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当します。
    またGK8/GP7/GP8型シャトルはエコカーに認定されているため重量税が軽減されます。

    型式 エコカー 標準税額
    GK8 7,500円
    GK9 12,300円
    GP7 7,500円
    GP8
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    2代目シャトルは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    GK8 68,400円
    GK9 71,400円
    GP7 59,900円
    GP8 67,400円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の2代目シャトルの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
GK8 GK9 GP7 GP8
対人賠償責任保険 6 7 8 4
対物賠償責任保険 6 4 7 6
搭乗者傷害保険 5 6 7 6
車両保険 6 6 9 9

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

2代目 GK系/GP系シャトルの中古車価格帯

2代目シャトルの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

2代目シャトルの新車価格は公式サイトをご参照ください。
なおGK9型シャトルは市場に流通する中古車が少ないため、全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯(車両価格)
GK8 GK9 GP7 GP8
2015年 70〜175万円 70〜185万円 50〜185万円 60〜195万円
2016年 70〜170万円 80〜175万円 105〜175万円
2017年 95〜175万円 100〜185万円 110〜185万円
2018年 110〜185万円 125〜210万円 135〜205万円
2019年 165〜230万円 165〜260万円 180〜235万円
2020年 160〜245万円 180〜255万円 220〜255万円

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フィットシャトルのライバル車

フィットシャトルとよく比較されるライバル車としては、トヨタのカローラフィールダーや日産のウイングロードなどが挙げられます。

【型式別】トヨタ・カローラフィールダーの維持費と中古車価格帯

2018年5月19日

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2018年12月25日

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