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パッソはトヨタが2004年から販売しているハッチバックタイプのコンパクトカーです。

パッソはトヨタとダイハツが共同開発した車で、パッソ(PASSO)はイタリア語でステップや足音の意味。いつでも気軽に軽やかに乗ることができる車にとの思いを込めて名付けられました。
姉妹車はダイハツのブーンです。

【型式別】ダイハツ・ブーンの維持費と中古車価格帯

2019年1月16日

軽自動車並みの取り回しの良さや丸くて可愛らしいデザインなど、パッソはメインユーザーを女性に設定したトヨタの最小コンパクトカーです。
トヨタの戦略どおり、パッソは特に女性から高い人気を誇る車となっています。

なおパッソは2010年、2016年にフルモデルチェンジを行っており、現在販売されている車両は3代目モデルとなります。

以下ではパッソの型式やグレード、簡単なスペックなど基本情報を説明したあとで、型式ごとの維持費の目安、中古車価格帯を紹介していきます。

初代 C10系パッソ(2004-2010)

初代 C10系パッソの基本情報

初代パッソは2004年に登場し、型式に共通するC10やC15という文字から通称C10系と呼ばれています。

初代 C10系パッソの型式

初代パッソの型式はKGC10、KGC15、QNC10の3種類です。

それぞれの型式は以下のとおり排気量や駆動方式によって区分されています。

型式 排気量 駆動方式
KGC10 1000cc 2WD
KGC15 4WD
QNC10 1300cc 2WD

初代 C10系パッソのグレード

初代パッソの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード KGC10 KGC15 QNC10
標準 X
上級 G
スポーツ レーシー

初代 C10系パッソのスペック

初代パッソのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
KGC10 KGC15 QNC10
エンジン ガソリン
排気量 1000cc 1300cc
駆動方式 2WD 4WD 2WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
車両重量 900〜920kg 930〜950kg 930〜940kg
想定実燃費 15.1km/L 14.6km/L 14.2km/L

初代 C10系パッソの維持費の目安

KGC10

KGC15

QNC10

 
初代パッソの維持費は型式によって異なり、年間184,575~194,975円(月あたり約15,400~16,200円)が目安となります。

  • KGC10型パッソ
    →184,575円/年(約15,400円/月)
  • KGC15型パッソ
    →187,475円/年(約15,600円/月)
  • QNC10型パッソ
    →194,975円/年(約16,200円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なります。
    KGC10/KGC15型パッソは660〜1000ccの課税クラス、QNC10型パッソは1000〜1500ccの課税クラスに該当します。
    また、環境負荷の観点から新車登録後13年が経過した初代パッソの自動車税は約15%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。

    型式 標準税額 13年経過
    KGC10 29,500円 33,900円
    KGC15
    QNC10 34,500円 39,600円
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、初代パッソはすべての型式が同じ課税クラス(500〜1000kg)に該当します。
    また環境負荷の観点から新車登録後13年が経過した初代パッソの重量税は約40%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。

    型式 標準税額 13年経過
    KGC10 8,200円 11,400円
    KGC15
    QNC10
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    初代パッソは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    KGC10 86,100円
    KGC15 89,000円
    QNC10 91,500円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の初代パッソの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
KGC10 KGC15 QNC10
対人賠償責任保険 8 3 7
対物賠償責任保険 8 7 8
搭乗者傷害保険 9 3 9
車両保険 5 5 5

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

初代 C10系パッソの中古車価格帯

初代パッソの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

KGC15型パッソ、QNC10型パッソは市場に流通する中古車が少ないため、それぞれ全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯(車両価格)
KGC10 KGC15 QNC10
2004年 10〜35万円 10〜45万円 5〜65万円
2005年 10〜25万円
2006年 10〜30万円
2007年 5〜35万円
2008年 5〜35万円
2009年 5〜35万円
2010年 10〜45万円

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2代目 GC30系パッソ(2010-2016)

2代目 GC30系パッソの基本情報

2代目パッソは2010年のフルモデルチェンジにより登場し、型式に共通するGC30やGC35という文字から通称GC30系と呼ばれています。

2代目 GC30系パッソの型式

2代目パッソの型式はKGC30、KGC35、NGC30の3種類です。

それぞれの型式は以下のとおり排気量や駆動方式によって区分されています。

型式 排気量 駆動方式
KGC30 1000cc 2WD
KGC35 4WD
NGC30 1300cc 2WD

2代目 GC30系パッソのグレード

2代目パッソの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード KGC30 KGC35 NGC30
標準 X G
上級 プラスハナ

2代目 GC30系パッソのスペック

2代目パッソのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
KGC30 KGC35 NGC30
エンジン ガソリン
排気量 1000cc 1300cc
駆動方式 2WD 4WD 2WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
車両重量 910kg 970kg 940kg
想定実燃費 16.7km/L 14.9km/L 15.9km/L

2代目 GC30系パッソの維持費の目安

KGC30

KGC35

NGC30

 
2代目パッソの維持費は型式によって異なり、年間173,075~185,675円(月あたり約14,400~15,500円)が目安となります。

  • KGC30型パッソ
    →173,075円/年(約14,400円/月)
  • KGC35型パッソ
    →185,675円/年(約15,500円/月)
  • NGC30型パッソ
    →185,275円/年(約15,400円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なります。
    KGC30/KGC35型パッソは660〜1000ccの課税クラス、NGC30型パッソは1000〜1500ccの課税クラスに該当します。

    型式 税額
    KGC30 29,500円
    KGC35
    NGC30 34,500円
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、2代目パッソはすべての型式が同じ課税グレード(500〜1000kg)に該当します。
    またKGC30型パッソはエコカーに認定されているため重量税が軽減されます。

    型式 エコカー 標準税額
    KGC30 5,000円
    KGC35 8,200円
    NGC30
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    2代目パッソは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    KGC30 77,800円
    KGC35 87,200円
    NGC30 81,800円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の2代目パッソの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
KGC30 KGC35 NGC30
対人賠償責任保険 7 4 7
対物賠償責任保険 8 7 8
搭乗者傷害保険 6 6 7
車両保険 5 5 5

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

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2代目 GC30系パッソの中古車価格帯

2代目パッソの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

年式 中古車価格帯(車両価格)
KGC30 KGC35 NGC30
2010年 5〜55万円 15〜55万円 5〜45万円
2011年 5〜55万円 10〜55万円 20〜60万円
2012年 10〜65万円 20〜75万円 20〜60万円
2013年 20〜60万円 20〜75万円 20〜65万円
2014年 25〜85万円 30〜85万円 30〜60万円
2015年 25〜85万円 40〜95万円 40〜70万円
2016年 40〜85万円 75〜95万円

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3代目 M700系パッソ(2016-)

3代目 M700系パッソの基本情報

3代目パッソは2016年のフルモデルチェンジにより登場し、型式に共通するM700やM710という文字から通称M700系と呼ばれています。

3代目 M700系パッソの型式

3代目パッソの型式はM700A、M710Aの2種類です。

それぞれの型式は以下のとおり駆動方式によって区分されています。

型式 駆動方式
M700A 2WD
M710A 4WD

3代目 M700系パッソのグレード

3代目パッソの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード M700A M710A
標準 X
モーダ

3代目パッソのグレード構成は型式による違いはなく、大きくデザインの異なる「X」と「モーダ」の2つのグレード構成となっています。

<デザインが異なるXとモーダ>

3代目 M700系パッソのスペック

3代目パッソのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
M700A M710A
エンジン ガソリン
排気量 1000cc
駆動方式 2WD 4WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
車両重量 910kg 960kg
想定実燃費 19.4km/L 16.9km/L

3代目 M700系パッソの維持費の目安

M700A

M710A

 
3代目パッソの維持費は型式によって異なり、年間157,775~167,675円(月あたり約13,100~14,000円)が目安となります。

  • M700A型パッソ
    →157,775円/年(約13,100円/月)
  • M710A型パッソ
    →167,675円/年(約14,000円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、3代目パッソはすべて同じ課税クラス(660〜1000cc)に該当します。
    また自動車税制改正により2019年10月1日以降に新車登録された3代目パッソの自動車税は減額されるため、維持費は新税額をもとに算出しています。(2019年9月30日以前に新車登録された3代目パッソには旧税額が適用されます。)

    型式 新税額(2019/10/1以降) 旧税額
    M700A 25,000円 29,500円
    M710A
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、3代目パッソはすべての型式が同じ課税グレード(500〜1000kg)に該当します。
    また3代目パッソはエコカーに認定されていますので、重量税が軽減され5,000円となります。
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    3代目パッソは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    M700A 67,000円
    M710A 76,900円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の3代目パッソの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
M700A M710A
対人賠償責任保険 7 1
対物賠償責任保険 7 6
搭乗者傷害保険 4 4
車両保険 5 4

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

3代目 M700系パッソの中古車価格帯

3代目パッソの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

3代目パッソの新車価格は公式サイトをご参照ください。
年式 中古車価格帯(車両価格)
M700A M710A
2016年 50〜125万円 70〜130万円
2017年 50〜130万円 70〜135万円
2018年 50〜140万円 70〜145万円
2019年 60〜150万円 100〜155万円
2020年 90〜155万円 130〜185万円

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パッソのライバル車

パッソのライバル車としてよく比較される車は、日産のマーチやマツダのデミオ、ホンダのフィットなどが挙げられます。

【型式別】日産・マーチの維持費と中古車価格帯

2018年6月16日

【型式別】マツダ・デミオの維持費と中古車価格帯

2018年6月12日

【型式別】ホンダ・フィットの維持費と中古車価格帯

2018年5月31日

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