当サイトはアフィリエイト 広告を利用しています

レガシィアウトバックはスバルが2003年から販売しているクロスオーバーSUVです。

スバルを代表する車種であるレガシィのSUVタイプの派生モデルがレガシィアウトバック、そのほかレガシィブランドではセダンタイプのレガシィB4やワゴンタイプのレガシィツーリングワゴンが販売されています。

レガシィアウトバックはレガシィグランドワゴン・レガシィランカスターの流れをくむ後継車として2003年に登場しました。

【上:グランドワゴン 下:ランカスター】


ベース車両のレガシィツーリングワゴンに専用のオーバーフェンダーを装着し、地上高を確保するためにリフトアップが施されたレガシィアウトバックは、オフロードの走破性はもちろんオンロードにおける優れた走行性能も併せ持つクロスオーバーSUVとして高い人気を誇ります。

米国モータートレンド誌主催のSUVオブ・ザ・イヤーを受賞するなど海外においても乗用車の乗り心地とSUVの悪路走破性を組み合わせたユニークな車両として高く評価されています。

車名のアウトバックはオーストラリアで用いられている現地英語で奥地や未開の地を意味し、高い悪路走破性などをイメージしやすいネーミングといえるでしょう。

なおレガシィアウトバックは2009年、2014年にフルモデルチェンジを行っており、現在販売している車両は3代目モデルとなります。

以下ではレガシィアウトバックの型式やグレード、簡単なスペックなど基本情報を説明したあとで、型式ごとの維持費の目安、中古車価格帯を紹介していきます。

初代 BP系レガシィアウトバック(2003-2009)

初代 BP系レガシィアウトバックの基本情報

初代レガシィアウトバックは2003年に登場し、型式に共通する頭文字から通称BP系と呼ばれています。

初代 BP系レガシィアウトバックの型式

初代レガシィアウトバックの型式はBP9、BPH、BPEの3種類です。

それぞれの型式は以下のとおり排気量やターボの有無によって区分されています。

型式 排気量 ターボ
BP9 2500cc 無
BPH 有
BPE 3000cc 無

初代 BP系レガシィアウトバックのグレード

初代レガシィアウトバックの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード BP9 BPH BPE
標準 2.5i – 3.0R
上級 2.5i L.L.Beanエディション
2.5i SIクルーズ
3.0R L.L.Beanエディション
3.0R SIクルーズ
3.0R アイサイト
スポーツ – 2.5XT –

初代 BP系レガシィアウトバックのスペック

初代レガシィアウトバックのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
BP9 BPH BPE
エンジン ガソリン
排気量 2500cc 3000cc
駆動方式 4WD
ターボ 無 有 無
使用燃料 レギュラー ハイオク
車両重量 1410〜1460kg 1530〜1540kg 1510〜1540kg
想定実燃費 10.3km/L 8.7km/L 9.2km/L

初代 BP系レガシィアウトバックの維持費の目安

BP9

BPH

BPE

 
初代レガシィアウトバックの維持費※は型式によって異なり、年間244,275~283,075円(月あたり約20,400~23,600円)が目安となります。

  • BP9型レガシィアウトバック
    →244,275円/年(約20,400円/月)
  • BPH型レガシィアウトバック
    →283,075円/年(約23,600円/月)
  • BPE型レガシィアウトバック
    →280,375円/年(約23,400円/月)
※自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

ー 維持費の算出根拠 ー

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なります。
    BP9/BPH型レガシィアウトバックは2000〜2500ccの課税クラス、BPE型レガシィアウトバックは2500〜3000ccの課税クラスに該当します。
    また新車登録後すでに13年以上が経過している一部の車両については環境負荷の観点から自動車税が約15%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。

    型式 標準税額 13年経過
    BP9 45,000円 51,700円
    BPH
    BPE 51,000円 58,600円
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なります。
    BP9型レガシィアウトバックは1000〜1500kg、BPH/BPE型レガシィアウトバックは1500〜2000kgの課税クラスに該当します。
    また新車登録後すでに13年以上が経過している一部の車両については、環境負荷の観点から重量税が約40%増額され、18年以上が経過する一部の車両はさらに約10%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。

    型式 標準税額 13年経過 18年経過
    BP9 12,300円 17,100円 18,900円
    BPH 16,400円 22,800円 25,200円
    BPE
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    初代レガシィアウトバックは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円、ハイオク1Lあたり140円を前提条件として、基本情報で説明した想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    BP9 126,200円
    BPH 160,900円
    BPE 152,200円

ー 任意保険料について ー

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の初代レガシィアウトバックの型式別料率クラス※は以下のとおりとなります。

※料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
BP9 BPH BPE
対人賠償責任保険 4 7 7
対物賠償責任保険 9 7 8
搭乗者傷害保険 2 7 4
車両保険 7 7 7

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

初代 BP系レガシィアウトバックの中古車価格帯

初代レガシィアウトバックの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

※検索システムの都合上、BP9型レガシィアウトバックとBPH型レガシィアウトバックはまとめてのご紹介となります。
なお初代レガシィアウトバックは市場に流通する中古車が少ないため、それぞれ全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯(車両価格)
BP9
BPH
BPE
2003年
〜
2009年
20〜85万円 15〜60万円

非公開車両をさがす 愛車を最高額で売る

2代目 BR系レガシィアウトバック(2009-2014)

2代目 BR系レガシィアウトバックの基本情報

2代目レガシィアウトバックは2009年に登場し、型式に共通する頭文字から通称BR系と呼ばれています。

2代目 BR系レガシィアウトバックの型式

2代目レガシィアウトバックの型式はBR9、BRM、BRFの3種類です。
このうちBRF型レガシィアウトバックは市場に出回っている中古車台数がわずかですので割愛させていただきます。

BR9/BRM型レガシィアウトバックの型式は以下のとおり年式によって区分されていますが、排気量や駆動方式は同等ですのでスペック・維持費の目安・中古車価格帯の項目ではまとめて紹介します。

型式 年式
BR9 2009.5-2012.4
BRM 2012.5-2014.9

2代目 BR系レガシィアウトバックのグレード

2代目レガシィアウトバックの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード BR9 BRM
標準 2.5i
上級 2.5i Lパッケージ
2.5iアイサイト
スポーツ – 2.5iアイサイト Sパッケージ

2代目 BR系レガシィアウトバックのスペック

2代目レガシィアウトバックのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
BR9
BRM
エンジン ガソリン
排気量 2500cc
駆動方式 4WD
ターボ 無
使用燃料 レギュラー
車両重量 1500〜1560kg
想定実燃費 10.6km/L

2代目 BR系レガシィアウトバックの維持費の目安

BR9/BRM

 
2代目レガシィアウトバックの維持費※は年間244,775円(月あたり約20,400円)が目安となります。

※自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

ー 維持費の算出根拠 ー

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、BR9/BRM型レガシィアウトバックは2000〜2500ccの課税クラスに該当するため45,000円となります。
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なります。
    BR9/BRM型レガシィアウトバックはグレードにより1000〜1500kgと1500〜2000kgの課税クラスが混在していますが、維持費は1500kgを超えるグレードをもとに算出しています。

    型式 税額
    BR9
    BRM
    1500kg以下:12,300円
    1500kg超:16,400円
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    2代目レガシィアウトバックは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    BR9
    BRM
    122,600円

ー 任意保険料について ー

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の2代目レガシィアウトバックの型式別料率クラス※は以下のとおりとなります。

※料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
BR9 BRM
対人賠償責任保険 4 5
対物賠償責任保険 6 4
搭乗者傷害保険 3 6
車両保険 7 7

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

2代目 BR系レガシィアウトバックの中古車価格帯

2代目レガシィアウトバックの中古車価格帯は以下のとおりです。

年式 中古車価格帯(車両価格)
BR9
BRM
2009年 20〜85万円
2010年 30〜95万円
2011年 45〜135万円
2012年 65〜125万円
2013年 100〜195万円
2014年

非公開車両をさがす 愛車を最高額で売る

3代目 BS系レガシィアウトバック(2014-)

3代目 BS系レガシィアウトバックの基本情報

3代目レガシィアウトバックは2014年に登場し、型式に使用されている頭文字から通称BS系と呼ばれています。

3代目 BS系レガシィアウトバックの型式

3代目レガシィアウトバックの型式はBS9型のみです。

3代目 BS系レガシィアウトバックのグレード

3代目レガシィアウトバックの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード BS9
標準 ベースグレード
上級 リミテッド

3代目 BS系レガシィアウトバックのスペック

3代目レガシィアウトバックのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
BS9
エンジン ガソリン
排気量 2500cc
駆動方式 4WD
ターボ 無
使用燃料 レギュラー
車両重量 1550〜1580kg
想定実燃費 11.6km/L

3代目 BS系レガシィアウトバックの維持費の目安

BS9

 
3代目レガシィアウトバックの維持費※は年間232,775円(月あたり約19,400円)が目安となります。

※自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

ー 維持費の算出根拠 ー

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、BS9型レガシィアウトバックは2000〜2500ccの課税クラスに該当します。
    また自動車税制改正により2019年10月1日以降に新車登録された3代目レガシィアウトバックの自動車税は減額されるため、維持費は新税額をもとに算出しています。(2019年9月30日以前に新車登録された3代目レガシィアウトバックには旧税額が適用されます。)

    型式 新税額(2019/10/1以降) 旧税額
    BS9 43,500円 45,000円
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、BS9型レガシィアウトバックは1500〜2000kgの課税クラスに該当するため16,400円となります。
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    3代目レガシィアウトバックは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    BS9 112,100円

ー 任意保険料について ー

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の3代目レガシィアウトバックの型式別料率クラス※は以下のとおりとなります。

※料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
BS9
対人賠償責任保険 1
対物賠償責任保険 4
搭乗者傷害保険 6
車両保険 7

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

3代目 BS系レガシィアウトバックの中古車価格帯

3代目レガシィアウトバックの中古車価格帯は以下のとおりです。

※3代目レガシィアウトバックの新車価格は公式サイトをご参照ください。
年式 中古車価格帯(車両価格)
BS9
2014年 120〜245万円
2015年
2016年 160〜270万円
2017年 170〜305万円
2018年 220〜340万円
2019年 260〜375万円
2020年 310〜365万円

非公開車両をさがす 愛車を最高額で売る

レガシィアウトバックのライバル車

レガシィアウトバックとよく比較されるライバル車としては、トヨタのハリアーや日産のエクストレイル、スバルのフォレスターなどが挙げられます。

【型式別】トヨタ・ハリアーの維持費と中古車価格帯

2018年6月7日

【型式別】日産・エクストレイルの維持費と中古車価格帯

2018年5月9日

【型式別】スバル・フォレスターの維持費と中古車価格帯

2018年6月16日
なお、同じくレガシィブランドのセダン・レガシィB4やステーションワゴン・レガシィツーリングワゴンの維持費や中古車価格帯については以下の記事で紹介しています。

【型式別】スバル・レガシィB4の維持費と中古車価格帯

2018年6月17日

【型式別】スバル・レガシィツーリングワゴンの維持費と中古車価格帯

2018年6月1日

その愛車、下取りに出すつもりじゃありませんか?

車を売却する場合にまず考えるのが販売店への下取りですが、

  • 車の適性売却価格がわからない
  • 販売店の査定が妥当か判断できない
  • 交渉が苦手で販売店の提案をそのまま受けてしまう
  • といった方がほとんどのため下取りでは買取価格が安くなりがちです。

     

    ユーカーパックの愛車買取査定サービスなら、

  • 査定はユーカーパックや地域の提携業者の1回のみ
  • たくさんの業者と直接価格交渉する必要なし
  • 5000社以上の業者がオークション形式で競り合うため売却価格が高くなる
  • といったメリットがあり、交渉が苦手な方でも手間をかけずに高く愛車を売却可能です。

     

    もちろん無料のサービスとなりますので、下取りで損をしないためにも積極的に活用していきましょう。
    愛車を最高額で売る