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カローラフィールダーはトヨタがカローラツーリングワゴンの後継車として2000年から販売しているステーションワゴンです。

新たにつけられたフィールダーという名前の由来は野外（フィールド）に出て遊ぶ人のための車という意味を込めて名付けられました。
その名のとおり、セダンタイプのカローラより全長を20mm長く、全高を10mm高く設定したボディ形状から生まれる大容量のカーゴスペースや、余裕のある車高から、カローラフィールダーはアウトドアやドライブに心置きなく使える実用性・機能性を備えた車として高い人気を誇ります。

なおカローラフィールダーは2006年、2012年にフルモデルチェンジを行っており、現在販売されている車両は3代目モデルとなります。

以下ではカローラフィールダーの型式やグレード、簡単なスペックなど基本情報を説明したあとで、型式ごとの維持費の目安、中古車価格帯を紹介していきます。

初代 120系カローラフィールダー（2000-2006）

 

初代 120系カローラフィールダーの基本情報

初代カローラフィールダーは2000年に登場し、すべての型式で使用されている数字が120台であることから通称120系と呼ばれています。

初代 120系カローラフィールダーの型式

初代カローラフィールダーの型式はNZE121G、NZE124G、ZZE122G、ZZE123G、ZZE124G、CE121Gの6種類です。
このうちZZE122G/ZZE123G/ZZE124G/CE121G型カローラフィールダーは市場の中古車台数がわずかなためこのページでは割愛します。

NZE121G/NZE124G型カローラフィールダーの型式は以下のとおり駆動方式によって区分されています。

型式 駆動方式
NZE121G 2WD
NZE124G 4WD

初代 120系カローラフィールダーのグレード

初代カローラフィールダーの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード NZE121G NZE124G
標準 X
上級 X Gエディション

初代 120系カローラフィールダーのスペック

初代カローラフィールダーのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
NZE121G NZE124G
エンジン ガソリン
排気量 1500cc
駆動方式 2WD 4WD
ターボ 無
使用燃料 レギュラー
車両重量 1070〜1120kg 1190〜1210kg
想定実燃費 14.0km/L 11.8km/L

初代 120系カローラフィールダーの維持費の目安

NZE121G

NZE124G

 
初代カローラフィールダーの維持費※は型式によって異なり、年間210,375～227,675円（月あたり約17,500～19,000円）が目安となります。

  • NZE121G型カローラフィールダー
    →210,375円/年（約17,500円/月）
  • NZE124G型カローラフィールダー
    →227,675円/年（約19,000円/月）
※自動車税＋重量税＋車検費用＋自賠責＋燃料代の合計額

ー 維持費の算出根拠 ー

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なります。
    NZE121G/NZE124G型カローラフィールダーは同じ課税クラス（1000〜1500cc）に該当します。
    また、環境負荷の観点から新車登録後13年が経過した初代カローラフィールダーの自動車税は約15%増額されます。

    型式 税額（13年経過）
    NZE121G 39,600円
    NZE124G
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、初代カローラフィールダーはすべて同じ課税クラス（1000〜1500kg）に該当します。
    また環境負荷の観点から新車登録後13年が経過した初代カローラフィールダーの重量税は約40%、18年が経過した初代カローラフィールダーの重量税はさらに約10%増額されますが、維持費は13年経過車両をもとに算出しています。

    型式 税額（13年経過） 18年経過
    NZE121G 17,100円 18,900円
    NZE121G
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    初代カローラフィールダーは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    NZE121G 92,900円
    NZE124G 110,200円

ー 任意保険料について ー

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の初代カローラフィールダーの型式別料率クラス※は以下のとおりとなります。

※料率クラスは1～17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
NZE121G NZE124G
対人賠償責任保険 9 6
対物賠償責任保険 7 8
搭乗者傷害保険 6 3
車両保険 3 4

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

初代 120系カローラフィールダーの中古車価格帯

初代カローラフィールダーの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

※初代カローラフィールダーは市場に流通する中古車が少ないため、全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯（車両価格）
NZE121G NZE124G
2000年
〜
2006年		 15〜50万円 20〜45万円

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2代目 140系カローラフィールダー（2006-2012）

2代目 140系カローラフィールダーの基本情報

2代目カローラフィールダーは2006年に登場し、すべての型式で使用されている数字が140台であることから通称140系と呼ばれています。

2代目 140系カローラフィールダーの型式

2代目カローラフィールダーの型式はNZE141G、NZE144G、ZRE142G、ZRE144Gの4種類です。

それぞれの型式は以下のとおり排気量や駆動方式によって区分されています。

型式 排気量 駆動方式
NZE141G 1500cc 2WD
NZE144G 4WD
ZRE142G 1800cc 2WD
ZRE144G 4WD

2代目 140系カローラフィールダーのグレード

2代目カローラフィールダーの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード NZE141G NZE144G ZRE142G ZRE144G
標準 1.5X –
上級 1.5X Gエディション 1.8S
スポーツ 1.5X エアロツアラー 1.8S エアロツアラー

2代目 140系カローラフィールダーのスペック

2代目カローラフィールダーのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
NZE141G NZE144G ZRE142G ZRE144G
エンジン ガソリン
排気量 1500cc 1800cc
駆動方式 2WD 4WD 2WD 4WD
ターボ 混在 無
使用燃料 レギュラー
車両重量 1170〜1200kg 1280kg 1230〜1240kg 1310〜1320kg
想定実燃費 13.7km/L 12.3km/L 12.8km/L 12.3km/L

2代目 140系カローラフィールダーの維持費の目安

NZE141G

NZE144G

ZRE142G

ZRE144G

 
2代目カローラフィールダーの維持費※は型式によって異なり、年間202,475～218,275円（月あたり約16,900～18,200円）が目安となります。

  • NZE141G型カローラフィールダー
    →202,475円/年（約16,900円/月）
  • NZE144G型カローラフィールダー
    →213,275円/年（約17,800円/月）
  • ZRE142G型カローラフィールダー
    →214,175円/年（約17,800円/月）
  • ZRE144G型カローラフィールダー
    →218,275円/年（約18,200円/月）
※自動車税＋重量税＋車検費用＋自賠責＋燃料代の合計額

ー 維持費の算出根拠 ー

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なります。
    NZE141G/NZE144G型カローラフィールダーは1000〜1500ccの課税クラス、ZRE142G/ZRE144G型カローラフィールダーは1500〜2000ccの課税クラスに該当します。
    また環境負荷の観点から新車登録後13年が経過した2代目カローラフィールダーの自動車税は約15%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。

    型式 標準税額 13年経過
    NZE141G 34,500円 39,600円
    NZE144G
    ZRE142G 39,500円 45,400円
    ZRE144G
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、2代目カローラフィールダーはすべて同じ課税クラス（1000〜1500kg）に該当します。
    また環境負荷の観点から新車登録後13年が経過した2代目カローラフィールダーの重量税は約40%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。

    型式 標準税額 13年経過
    NZE141G 12,300円 17,100円
    NZE144G
    ZRE142G
    ZRE144G
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    2代目カローラフィールダーは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    NZE141G 94,900円
    NZE144G 105,700円
    ZRE142G 101,600円
    ZRE144G 105,700円

ー 任意保険料について ー

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の2代目カローラフィールダーの型式別料率クラス※は以下のとおりとなります。

※料率クラスは1～17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
NZE141G NZE144G ZRE142G ZRE144G
対人賠償責任保険 8 2 5 4
対物賠償責任保険 9 8 7 7
搭乗者傷害保険 4 5 6 3
車両保険 5 6 5 5

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

2代目 140系カローラフィールダーの中古車価格帯

2代目カローラフィールダーの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

※NZE144G/ZRE142G/ZRE144G型カローラフィールダーは市場に流通する中古車が少ないため、全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯（車両価格）
NZE141G NZE144G ZRE142G ZRE144G
2006年 20〜50万円 20〜70万円 15〜95万円 15〜70万円
2007年 20〜55万円
2008年 15〜55万円
2009年 25〜65万円
2010年 25〜65万円
2011年 25〜75万円
2012年 30〜85万円

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3代目 160系カローラフィールダー（2012-）

3代目 160系カローラフィールダーの基本情報

3代目カローラフィールダーは2012年に登場し、すべての型式で使用されている数字が160台であることから通称160系と呼ばれています。

3代目 160系カローラフィールダーの型式

3代目カローラフィールダーの型式はNZE161G、NRE161G、NZE164G、ZRE162G、NKE165Gの5種類です。

それぞれの型式は以下のとおりエンジンの種類や排気量、駆動方式や年式によって区分されています。

型式 エンジン 排気量 駆動方式 年式
NZE161G ノーマル 1500cc 2WD 2012.5-2015.3
(MTのみ全年式)
NRE161G 2015.4-
(CVTのみ)
NZE164G 4WD 全年式
ZRE162G 1800cc 2WD
NKE165G ハイブリッド 1500cc
※NZE161G/NRE161G型カローラフィールダーは年式が異なるものの、エンジンや排気量、駆動方式は同等ですのでスペック・維持費の目安・中古車価格帯の項目ではまとめて紹介いたします。

3代目 160系カローラフィールダーのグレード

3代目カローラフィールダーの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード NZE161G NRE161G NZE164G ZRE162G NKE165G
標準 1.5X
EX		 – ハイブリッド
ハイブリッドEX
上級 1.5G 1.8S ハイブリッドG
スポーツ 1.5G エアロツアラー 1.5G エアロツアラー
1.5G ダブルバイビー		 1.8S エアロツアラー
1.8S ダブルバイビー		 ハイブリッドG エアロツアラー
ハイブリッドG ダブルバイビー

3代目 160系カローラフィールダーのスペック

3代目カローラフィールダーのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
NZE161G
NRE161G		 NZE164G ZRE162G NKE165G
エンジン ガソリン ハイブリッド
排気量 1500cc 1800cc 1500cc
駆動方式 2WD 4WD 2WD
ターボ 無
使用燃料 レギュラー
車両重量 1110〜1140kg 1190〜1210kg 1150〜1160kg 1170〜1180kg
想定実燃費 16.9km/L 13.8km/L 12.3km/L 21.8km/L

3代目 160系カローラフィールダーの維持費の目安

NZE161G／NRE161G

NZE164G

ZRE162G

NKE165G

 
3代目カローラフィールダーの維持費※は型式によって異なり、年間158,375～214,775円（月あたり約13,200～17,900円）が目安となります。

  • NZE161G/NRE161G型カローラフィールダー
    →175,675円/年（約14,600円/月）
  • NZE164G型カローラフィールダー
    →197,775円/年（約16,500円/月）
  • ZRE162G型カローラフィールダー
    →214,775円/年（約17,900円/月）
  • NKE165G型カローラフィールダー
    →158,375円/年（約13,200円/月）
※自動車税＋重量税＋車検費用＋自賠責＋燃料代の合計額

ー 維持費の算出根拠 ー

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なります。
    NZE161G/NRE161G/NZE164G/NKE165G型カローラフィールダーは1000〜1500ccの課税クラス、ZRE162G型カローラフィールダーは1500〜2000ccの課税クラスに該当します。
    また自動車税制改正により2019年10月1日以降に新車登録された3代目カローラフィールダーの自動車税は減額されるため、維持費は新税額をもとに算出しています。（2019年9月30日以前に新車登録された3代目カローラフィールダーには旧税額が適用されます。）

    型式 新税額（2019/10/1以降） 旧税額
    NZE161G
    NRE161G    		 30,500円 34,500円
    NZE164G
    ZRE162G 36,000円 39,500円
    NKE165G 30,500円 34,500円
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、3代目カローラフィールダーはすべて同じ課税クラス（1000〜1500kg）に該当します。
    またNRE161G/NKE165G型カローラフィールダーはエコカーに認定されているため重量税が軽減されます。
    なおNZE161G/NRE161G型カローラフィールダーについてはエコカーに該当するNRE161G型カローラフィールダーをもとに維持費を算出しています。

    型式 エコカー 標準税額
    NZE161G ー 12,300円
    NRE161G 7,500円 ー
    NZE164G ー 12,300円
    ZRE162G
    NKE165G 7,500円 ー
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    3代目カローラフィールダーは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    NZE161G
    NRE161G    		 76,900円
    NZE164G 94,200円
    ZRE162G 105,700円
    NKE165G 59,600円

ー 任意保険料について ー

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の3代目カローラフィールダーの型式別料率クラス※は以下のとおりとなります。

※料率クラスは1～17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
NZE161G NRE161G NZE164G ZRE162G NKE165G
対人賠償責任保険 7 6 4 5 7
対物賠償責任保険 9 6 7 6 9
搭乗者傷害保険 4 6 3 5 8
車両保険 5 5 5 5 6

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

3代目 160系カローラフィールダーの中古車価格帯

3代目カローラフィールダーの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

※3代目カローラフィールダーの新車価格は公式サイトをご参照ください。
なおZRE162G型カローラフィールダーは市場に流通する中古車が少ないため、全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯（車両価格）
NZE161G
NRE161G		 NZE164G ZRE162G NKE165G
2012年 35〜105万円 45〜95万円 45〜195万円 ー
2013年 40〜125万円 35〜135万円 40〜125万円
2014年 40〜125万円 40〜145万円 40〜155万円
2015年 50〜145万円 45〜165万円 50〜170万円
2016年 70〜165万円 85〜155万円 80〜175万円
2017年 75〜185万円 100〜185万円 80〜195万円
2018年 80〜175万円 100〜195万円 100〜215万円
2019年 110〜220万円 145〜230万円
2020年 ー ー

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カローラフィールダーのライバル車

カローラフィールダーとよく比較されるライバル車としては、ホンダのフィットシャトルや日産のウイングロードなどが挙げられます。

【型式別】ホンダ・フィットシャトルの維持費と中古車価格帯

2018年6月6日

【型式別】日産・ウイングロードの維持費と中古車価格帯

2018年12月25日

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