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プリウスはトヨタが1997年から販売しているハイブリッドエンジンを搭載したハッチバックタイプのセダンです。

プリウスは販売当時世界で初めて量産されたハイブリッドカーであったことから、ユーザー層が長期使用によるバッテリーの劣化などを気にした影響もあり初代モデルの販売台数はそれほど伸びませんでしたが、2代目以降のプリウスはハイブリッドカーに対する消費者の慣れや走行性能・燃費性能の向上もあり大ヒットを続けています。

いまやプリウスはハイブリッドカーを代表するモデルといっても過言ではなく、車に環境性能や経済性を求める世界中のユーザーから愛されている車といえるでしょう。

なおプリウスは2003年、2009年、2015年にフルモデルチェンジを行っており、現在販売されている車両は4代目モデルとなります。(初代モデルのプリウスは市場に出回っている中古車台数がわずかですので割愛します。)

以下ではプリウスの型式やグレード、簡単なスペックなど基本情報を説明したあとで、型式ごとの維持費の目安、中古車価格帯を紹介していきます。
また2012年からはプリウスの派生モデルとしてプラグインハイブリッド仕様のプリウスPHVが市場に投入されていますので、この記事ではまとめて紹介します。

2代目 20系プリウス(2003-2009)

2代目 20系プリウスの基本情報

2代目プリウスは2003年に登場し、型式に20という数字が使用されていることから通称20系と呼ばれています。

2代目 20系プリウスの型式

2代目プリウスの型式はNHW20型のみです。

2代目 20系プリウスのグレード

2代目プリウスの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード NHW20
廉価 Sスタンダードパッケージ
標準 S
Sツーリングセレクション
上級 G
Gツーリングセレクション
Gツーリングセレクション・レザーパッケージ

2代目 20系プリウスのスペック

2代目プリウスのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
NHW20
エンジン ハイブリッド
排気量 1500cc
駆動方式 2WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
車両重量 1250〜1300kg
想定実燃費 20.8km/L

2代目 20系プリウスの維持費の目安

NHW20

 
2代目プリウスの維持費は年間165,275円(月あたり約13,800円)が目安となります。

自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、2代目プリウスの型式はNHW20のみですので、課税クラスもひとつ(1000〜1500cc)となります。
    また環境負荷の観点から新車登録後13年が経過した2代目プリウスの自動車税は約15%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。

    型式 標準税額 13年経過
    NHW20 34,500円 39,600円
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、2代目プリウスはすべてのグレードで同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当します。
    また2代目プリウスはエコカーに該当するため重量税が軽減され、7,500円となります。
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    2代目プリウスは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出し62,500円としています。

20系プリウスの任意保険料

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の2代目プリウスの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
NHW20
対人賠償責任保険 12
対物賠償責任保険 10
搭乗者傷害保険 7
車両保険 7

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

2代目 20系プリウスの中古車価格帯

2代目プリウス(NHW20型)の中古車価格帯は以下のとおりです。

年式 中古車価格帯(車両価格)
NHW20
2003年 10〜30万円
2004年 10〜55万円
2005年 15〜45万円
2006年 15〜60万円
2007年 10〜65万円
2008年 10〜70万円
2009年 20〜60万円

20系プリウスのおすすめの年式

20系プリウスは2005年11月にマイナーチェンジを実施していますので、マイナーチェンジ前が前期型・マイナーチェンジ後が後期型となります。
前期型・後期型についてはデザインに大きな変更はなく、20系プリウスの前期型と後期型の最大の違いとしてボディ剛性や遮音性の向上など実用性を高めた点が挙げられるでしょう。

また20系プリウスは現行の2世代前のモデルとなりますので中古車台数が豊富とはいえませんが、そのなかでも前期型の20系プリウスであれば2004〜2005年、後期型の20系プリウスであれば2006〜2008年の中古車が比較的まだ市場に多く存在しています。

従って、特に前期型に対するこだわりがなければより完成度を高めた後期型の20系プリウスに該当する2006年式・2007年式・2008年式の中古車をおすすめします。

なお中古車サイトで公開されている車両は全体の一部であり、実際には掲載前の車両が数多く存在します。
公開される好条件の車両はすぐに売れてしまいますので、希望条件(型式・年式・グレード・予算など)が決まっている場合は中古車サイトのチェックと併せて無料の非公開車両検索サービスを活用しましょう。

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3代目 30系プリウス(2009-2015)

3代目 30系プリウスの基本情報

3代目プリウスは2009年に登場し、型式に30という数字が使用されていることから通称30系と呼ばれています。

3代目 30系プリウスの型式

3代目プリウスの型式はZVW30型のみです。

3代目 30系プリウスのグレード

3代目プリウスの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード ZVW30
廉価 L
標準 S
Sツーリングセレクション
上級 G
Gツーリングセレクション
Gツーリングセレクション・レザーパッケージ

3代目 30系プリウスのスペック

3代目プリウスのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
ZVW30
エンジン ハイブリッド
排気量 1800cc
駆動方式 2WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
車両重量 1310〜1400kg
想定実燃費 20.6km/L

3代目 30系プリウスの維持費の目安

ZVW30

 
3代目プリウスの維持費は年間170,875円(月あたり約14,200円)が目安となります。

自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、3代目プリウスの型式はZVW30のみで課税クラスもひとつ(1500〜2000cc)ですので、39,500円となります。
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、3代目プリウスはすべてのグレードで同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当します。
    また3代目プリウスはエコカーに該当するため重量税が軽減され、7,500円となります。
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    3代目プリウスは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出し63,100円としています。

30系プリウスの任意保険料

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の3代目プリウスの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
ZVW30
対人賠償責任保険 9
対物賠償責任保険 9
搭乗者傷害保険 11
車両保険 8

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

3代目 30系プリウスの中古車価格帯

3代目プリウス(ZVW30型)の中古車価格帯は以下のとおりです。

年式 中古車価格帯(車両価格)
ZVW30
2009年 20〜165万円
2010年 20〜175万円
2011年 20〜200万円
2012年 30〜185万円
2013年 30〜225万円
2014年 35〜190万円
2015年 40〜195万円

30系プリウスのおすすめの年式

30系プリウスは2011年12月にマイナーチェンジを実施していますので、マイナーチェンジ前が前期型・マイナーチェンジ後が後期型となります。
30系プリウスの前期型と後期型の違いとしては、フロントマスクやリアコンビネーションランプのデザイン(スライダー画像参照)のほか、ボディ剛性や遮音性の向上など実用性の向上などが挙げられます。

30系プリウスはハイブリッドカーとしては異例のメガヒットを記録したため全年式をとおして市場にたくさんの中古車が存在していますが、その中でも特に2009〜2013年の中古車が市場に数多く出回っています。

また古い年式になるほど中古車価格の中央値も安くなっていますので、あえておすすめの年式を挙げるのであれば前期型であれば2009年式、後期型であれば2012年式の中古車をおすすめします。

なお中古車サイトで公開されている車両は全体の一部であり、実際には掲載前の車両が数多く存在します。
公開される好条件の車両はすぐに売れてしまいますので、希望条件(型式・年式・グレード・予算など)が決まっている場合は中古車サイトのチェックと併せて無料の非公開車両検索サービスを活用しましょう。

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【派生モデル】30系プリウスPHV(2012-2016)

【派生モデル】30系プリウスPHVの基本情報

3代目プリウスのプラグインハイブリッドモデルとして2012年に登場したプリウスPHVは、型式に用いられている数字が30台であることから通称30系と呼ばれています。

【派生モデル】30系プリウスPHVの型式

30系プリウスPHVの型式はZVW35型のみです。

【派生モデル】30系プリウスPHVのグレード

30系プリウスPHVの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード ZVW35
廉価 L
標準 S
上級 G
G レザーパッケージ

【派生モデル】30系プリウスPHVのスペック

30系プリウスPHVのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
ZVW35
エンジン プラグインハイブリッド
排気量 1800cc
駆動方式 2WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
車両重量 1400〜1440kg
想定実燃費 25.7km/L

【派生モデル】30系プリウスPHVの維持費の目安

ZVW35

 
30系プリウスPHVの維持費は、年間158,375円(月あたり約13,200円)が目安となります。

自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、30系プリウスPHVはすべて同じ課税クラス(1500〜2000cc)に該当するため39,500円となります。
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、30系プリウスPHVはすべて同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当します。
    また30系プリウスPHVはエコカーに該当するため重量税が軽減され、7,500円となります。
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    30系プリウスPHVは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    ZVW35 50,600円

30系プリウスPHVの任意保険料

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の30系プリウスPHVの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
ZVW35
対人賠償責任保険 5
対物賠償責任保険 9
搭乗者傷害保険 7
車両保険 9

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

【派生モデル】30系プリウスPHVの中古車価格帯

30系プリウスPHV(ZVW35型)の中古車価格帯は以下のとおりです。

年式 中古車価格帯(車両価格)
ZVW35
2012年 50〜165万円
2013年 65〜135万円
2014年 70〜145万円
2015年 85〜145万円
2016年

30系プリウスPHVのおすすめの年式

30系プリウスPHVは通常のハイブリッド仕様のプリウスと比較して豊富に中古車が出回っているとはいえませんが、その中において市場投入後数年の間に販売された車両が比較的多く出回っています。

また古い年式になるほど中古車価格の中央値も安くなっていますので、狙い目の年式を挙げるとすれば2012年式と2013年式の中古車をおすすめします。

なお中古車サイトで公開されている車両は全体の一部であり、実際には掲載前の車両が数多く存在します。
公開される好条件の車両はすぐに売れてしまいますので、希望条件(型式・年式・グレード・予算など)が決まっている場合は中古車サイトのチェックと併せて無料の非公開車両検索サービスを活用しましょう。

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4代目 50系プリウス(2015-)

4代目 50系プリウスの基本情報

4代目プリウスは2015年に登場し、すべての型式で用いられている数字が50台であることから通称50系と呼ばれています。

4代目 50系プリウスの型式

4代目プリウスの型式はZVW50、ZVW51、ZVW55の3種類です。

それぞれの型式は以下のとおり駆動方式やバッテリーの種類によって区分されています。

型式 駆動方式 バッテリー
ZVW50 2WD ニッケル水素電池
ZVW51 リチウムイオン電池
ZVW55 4WD ニッケル水素電池
or
リチウムイオン電池
ZVW50/ZVW51型プリウスは搭載されるバッテリーの種類が異なるものの、駆動方式は同じですのでスペック・維持費の目安・中古車価格帯の項目ではまとめて紹介します。

4代目 50系プリウスのグレード

4代目プリウスの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード ZVW50 ZVW51 ZVW55
廉価 E
標準 S
Sツーリングセレクション
上級 A
Aツーリングセレクション
Aプレミアム
Aプレミアム ツーリングセレクション

4代目 50系プリウスのスペック

4代目プリウスのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
ZVW50
ZVW51
ZVW55
エンジン ハイブリッド
排気量 1800cc
駆動方式 2WD 4WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
車両重量 1310〜1390kg 1430〜1460kg
想定実燃費 23.6km/L 21.2km/L

4代目 50系プリウスの維持費の目安

ZVW50/ZVW51

ZVW55

 
4代目プリウスの維持費は型式によって異なり、年間159,375~165,575円(月あたり約13,300~13,800円)が目安となります。

  • ZVW50/ZVW51型プリウス
    →159,375円/年(約13,300円/月)
  • ZVW55型プリウス
    →165,575円/年(約13,800円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、4代目プリウスはすべての型式で同じ課税クラス(1500〜2000cc)に該当します。
    また自動車税制改正により2019年10月1日以降に新車登録された4代目プリウスの自動車税は減額されるため、維持費は新税額をもとに算出しています。(2019年9月30日以前に新車登録された4代目プリウスには旧税額が適用されます。)

    型式 新税額(2019/10/1以降) 旧税額
    ZVW50
    ZVW51
    36,000円 39,500円
    ZVW55
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、4代目プリウスはすべての型式・グレードで同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当します。
    また4代目プリウスはエコカーに該当するため重量税が軽減され、7,500円となります。
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    4代目プリウスは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    ZVW50
    ZVW51
    55,100円
    ZVW55 61,300円

50系プリウスの任意保険料

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の4代目プリウスの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
ZVW50 ZVW51 ZVW55
対人賠償責任保険 8 7 3
対物賠償責任保険 8 5 6
搭乗者傷害保険 7 8 5
車両保険 9 9 8

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

4代目 50系プリウスの中古車価格帯

4代目プリウスの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

4代目プリウスの新車価格は公式サイトをご参照ください。
年式 中古車価格帯(車両価格)
ZVW50
ZVW51
ZVW55
2015年 95〜245万円 140〜195万円
2016年 90〜275万円 120〜250万円
2017年 100〜285万円 120〜265万円
2018年 130〜335万円 130〜265万円
2019年 160〜385万円 160〜315万円
2020年 210〜385万円 240〜330万円

50系プリウスのおすすめの年式

50系プリウスは2018年12月にマイナーチェンジを実施していますので、マイナーチェンジ前が前期型・マイナーチェンジ後が後期型となります。
50系プリウスの前期型と後期型の違いとしては、フロントやリア全体のデザイン(スライダー画像参照)のほか、前期型では一部のグレードに限定されていた自動運転や衝突回避などのToyota Safety Senceを後期型では全車標準装備とするなど、トヨタの先進技術の標準化が図られています。

50系プリウスは現行モデルとなりますので、年式が新しい程市場の中古車台数が少なく、古い程中古車台数が多くなるため、古い年式ほど購入する車両の選択肢も多くなります。

また新しいモデルのため年式による中古車の価格差も大きくなりますので、前期型であれば2016年式・2017年式、後期型であれば2019年式の中古車をおすすめします。

なお中古車サイトで公開されている車両は全体の一部であり、実際には掲載前の車両が数多く存在します。
公開される好条件の車両はすぐに売れてしまいますので、希望条件(型式・年式・グレード・予算など)が決まっている場合は中古車サイトのチェックと併せて無料の非公開車両検索サービスを活用しましょう。

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【派生モデル】50系プリウスPHV(2017-)

【派生モデル】50系プリウスPHVの基本情報

4代目プリウスのプラグインハイブリッドモデルとして2017年に登場したプリウスPHVは、型式に用いられている数字が50台であることから通称50系と呼ばれています。

【派生モデル】50系プリウスPHVの型式

50系プリウスPHVの型式はZVW52型のみです。

【派生モデル】50系プリウスPHVのグレード

50系プリウスPHVの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード ZVW52
標準 S
S セーフティパッケージ
S ナビパッケージ
上級 A
A レザーパッケージ
A ナビパッケージ
Aプレミアム
Aプレミアム ナビパッケージ
スポーツ S GRスポーツ
S ナビパッケージ・GRスポーツ

【派生モデル】50系プリウスPHVのスペック

50系プリウスPHVのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
ZVW52
エンジン プラグインハイブリッド
排気量 1800cc
駆動方式 2WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
車両重量 1510〜1550kg
想定実燃費 27.8km/L

【派生モデル】50系プリウスPHVの維持費の目安

ZVW52

 
50系プリウスPHVの維持費は、年間153,575円(月あたり約12,800円)が目安となります。

自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、50系プリウスPHVはすべて同じ課税クラス(1500〜2000cc)に該当します。
    また自動車税制改正により2019年10月1日以降に新車登録された50系プリウスPHVの自動車税は減額されるため、維持費は新税額をもとに算出しています。(2019年9月30日以前に新車登録された50系プリウスPHVには旧税額が適用されます。)

    型式 新税額(2019/10/1以降) 旧税額
    ZVW52 36,000円 39,500円
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、50系プリウスPHVはすべて同じ課税クラス(1500〜2000kg)に該当します。
    また50系プリウスPHVはエコカーに該当するため重量税が軽減され、10,000円となります。
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    50系プリウスPHVは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    ZVW52 46,800円

50系プリウスPHVの任意保険料

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の50系プリウスPHVの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
ZVW52
対人賠償責任保険 6
対物賠償責任保険 5
搭乗者傷害保険 6
車両保険 9

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

【派生モデル】50系プリウスPHVの中古車価格帯

50系プリウスPHV(ZVW52型)の中古車価格帯は以下のとおりです。

50系プリウスPHVの新車価格は公式サイトをご参照ください。
年式 中古車価格帯(車両価格)
ZVW52
2017年 155〜395万円
2018年 205〜380万円
2019年 215〜405万円
2020年 280〜365万円

50系プリウスPHVのおすすめの年式

50系プリウスPHVは現行モデルとなりますので、年式が新しい程市場の中古車台数が少なく、古い程中古車台数が多くなるため、古い年式ほど購入する車両の選択肢も多くなります。

一方で50系プリウスPHVの販売開始当初の最大乗車人数は4人でしたが、2019年5月に実施した改良で乗車人数を4人から5人へ変更していますので、5名での乗車を予定している方は注意が必要です。

したがって50系プリウスPHVの狙い目の年式を挙げるとすれば、最大乗車人数が4人で問題なければ2017年式、5人必要な方は2019年式(5月の改良適用後の車両)の中古車をおすすめします。

なお中古車サイトで公開されている車両は全体の一部であり、実際には掲載前の車両が数多く存在します。
公開される好条件の車両はすぐに売れてしまいますので、希望条件(型式・年式・グレード・予算など)が決まっている場合は中古車サイトのチェックと併せて無料の非公開車両検索サービスを活用しましょう。

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プリウスの維持費まとめ

本記事で紹介したプリウスの各モデルの維持費をまとめると以下のとおりとなります。

モデル 通称 型式 特徴 年間維持費 月間維持費
2代目 20系プリウス NHW20 1500cc
2WD
165,275円 13,800円
3代目 30系プリウス ZVW55 1800cc
2WD
170,875円 14,200円
30系プリウスPHV ZVW35 158,375円 13,200円
4代目 50系プリウス ZVW50
ZVW51
159,375円 13,300円
ZVW55 1800cc
4WD
165,575円 13,800円
50系プリウスPHV ZVW52 1800cc
2WD
153,575円 12,800円

プリウスは紹介した全モデルをとおして低燃費を記録しておりモデルによる差はそれほど大きくないため、プリウスのモデルの違いによる維持費の差は僅差といえるでしょう。

意外にも維持費で健闘したのが2代目の20系プリウスで、3〜4代目プリウスに搭載されている1800ccのエンジンよりも小さな1500ccのエンジンと、(グレードにより異なりますが)50〜100kg程度軽量なボディにより3代目の30系プリウスと同等の燃費性能を誇り、維持費も肩を並べる結果となりましたが、プリウスの燃費性能はモデルチェンジを経るごとに向上しているため、維持費が最安となるモデルは最新モデルの50系プリウスという結果となりました。

またハイブリッドカーの駆動バッテリーを効率よく蓄電するためにはある程度の走行距離が必要となりますので、特に通勤や業務、プライベートで長距離車を運転する機会が多い方の場合はそれだけプリウスの維持費の恩恵を多く受けることができるでしょう。
一方で短距離走行がメインの方は走行により効率よくバッテリーへ蓄電することが難しくなりますので、3代目・4代目モデルのプリウスで派生モデルとして販売されているプラグインハイブリッド仕様のプリウスPHVによるEV走行を利用した方がより維持費の恩恵を受けることができるでしょう。

なお、プリウスのモーターを駆動させるバッテリーについては、その性質上充放電を繰り返すうちに少しづつ目減りしていくため、走行距離が多く年式の古いプリウスはどうしても走行時間に占めるモーターの駆動時間の割合が減少するため、結果的に燃費が下がり維持費が高くなる傾向にありますので、プリウスの走行距離と年式には一定の注意が必要といえるでしょう。
とはいえプリウスのバッテリーの寿命の目安は大体15〜20万km程度といわれており、さらにかなり多くの台数が販売・普及しているため20万円程度でバッテリー交換可能(一部修理の場合はさらに安い)と万が一の際に対応できないほど高額ではないため、プリウスは比較的安心して購入できるハイブリッドカーといえるでしょう。

この記事で解説したプリウスの月間維持費は便利上年間維持費を12で割った金額としていますが、実際にプリウスの月々の維持費として毎月発生する金額は『ガソリン代(+必要に応じて駐車場代)』のみで、このほかそれぞれのタイミングに応じて『自動車税(毎年5月)』、『重量税+車検代+自賠責(2年に1回の車検時)』、『任意保険代(1年に1回の更新時)』が発生することになります。

プリウスのライバル車

プリウスとよく比較されるライバル車としては派生車のプリウスαやアクアのほか、ホンダのインサイトや日産のリーフなどが挙げられます。

【型式別】トヨタ・プリウスαの維持費と中古車価格帯

2018年5月25日

【型式別】トヨタ・アクアの維持費と中古車価格帯

2018年5月7日

【型式別】ホンダ・インサイトの維持費と中古車価格帯

2018年6月7日

【型式別】日産・リーフの維持費と中古車価格帯

2019年1月6日

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