当サイトはアフィリエイト 広告を利用しています

アトレーワゴンはダイハツが1999年から販売しているワンボックスタイプの軽自動車です。

アトレーワゴンはもともと軽の4ナンバー商用バンとして販売されていたアトレーをベースにした5ナンバー乗用ワゴンとして登場しました。

5ナンバー化に伴いリアシートに180mmも前後可能なスライド機構を設け、荷室の広さを犠牲にすることなく状況に応じてリアシートを大きくスライドさせて後部座席の足元の快適性を確保できる点がひとつの特徴となっています。

アトレー(ATRAI)はフランス語で魅力的なという意味を指すATTRAIに由来する造語で、大容量のカーゴスペースと快適性を兼ね備えたアトレーワゴンにぴったりの名前といえるでしょう。

なおアトレーワゴンは2005年にフルモデルチェンジを行っており、現在販売中の車両は2代目モデルとなります。

以下ではアトレーワゴンの型式や簡単なスペックなど基本情報を説明したあとで、型式ごとの維持費の目安、中古車価格帯を紹介していきます。

初代 S200系アトレーワゴン(1999-2005)

初代 S200系アトレーワゴンの基本情報

初代アトレーワゴンは1999年に登場し、型式で使用されている数字が200台であることから通称S200系と呼ばれています。

初代 S200系アトレーワゴンの型式

初代アトレーワゴンの型式はS220G、S230Gの2種類です。

それぞれの型式は以下のとおり駆動方式によって区分されています。

型式 駆動方式
S220G 2WD
S230G 4WD

初代 S200系アトレーワゴンのスペック

初代アトレーワゴンのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
S220G S230G
エンジン ガソリン
排気量 660cc
駆動方式 2WD 4WD
ターボ 混在
使用燃料 レギュラー
想定実燃費 11.4km/L 10.3km/L

初代 S200系アトレーワゴンの維持費の目安

S220G

S230G

 
初代アトレーワゴンの維持費は型式によって異なり、年間171,570~183,770円(月あたり約14,300~15,300円)が目安となります。

  • S220G型アトレーワゴン
    →171,570円/年(約14,300円/月)
  • S230G型アトレーワゴン
    →183,770円/年(約15,300円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    初代アトレーワゴンは軽自動車ですので660cc以下の課税クラスに該当します。
    また初代アトレーワゴンはすべての年式で新車登録後13年以上が経過していますので、環境負荷の関係で自動車税が約80%増額され12,900円となります。
  2. 重量税
    軽自動車の重量税は車両重量の大小にかかわらず同じ課税クラスに該当します。
    また初代アトレーワゴンはすべての年式で新車登録後13年以上が経過しているため環境負荷の関係で重量税が約25%増額され、18年以上経過する車両についてはさらに約10%増額されますが、維持費は13年経過車両をもとに算出しています。

    型式 13年経過 18年経過
    S220G 4,100円 4,400円
    S230G
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を30,000円としています。
  4. 自賠責
    初代アトレーワゴンは軽自動車ですので、自賠責の金額は10,570円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    S220G 114,000円
    S230G 126,200円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の初代アトレーワゴンの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~3に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
S220G S230G
対人賠償責任保険 3 2
対物賠償責任保険 3 2
搭乗者傷害保険 1 3
車両保険 1 1

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

初代 S200系アトレーワゴンの中古車価格帯

初代アトレーワゴンの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

初代アトレーワゴンは市場に流通する中古車が少ないため、全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯(車両価格)
S220G S230G
1999年

2005年
5〜30万円 5〜35万円

非公開車両をさがす 愛車を最高額で売る

2代目 S300系アトレーワゴン(2005-)

2代目 S300系アトレーワゴンの基本情報

2代目アトレーワゴンは2005年に登場し、型式で使用されている数字が300台であることから通称S300系と呼ばれています。

2代目 S300系アトレーワゴンの型式

2代目アトレーワゴンの型式はS320G、S321G、S330G、S331Gの4種類です。

それぞれの型式は以下のとおり駆動方式や年式によって区分されています。

型式 駆動方式 年式
S320G 2WD 2005.5-2007.8
S321G 2007.9-
S330G 4WD 2005.5-2007.8-
S331G 2007.9-
S320G/S321G型アトレーワゴン、S330G/S331G型アトレーワゴンはそれぞれ販売年式が異なるものの、駆動方式は同じですのでスペック・維持費の目安・中古車価格帯の項目ではまとめて紹介します。

2代目 S300系アトレーワゴンのスペック

2代目アトレーワゴンのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
S320G
S321G
S330G
S331G
エンジン ガソリン
排気量 660cc
駆動方式 2WD 4WD
ターボ
使用燃料 レギュラー
想定実燃費 11.8km/L 11.0km/L

2代目 S300系アトレーワゴンの維持費の目安

S320G/S321G

S330G/S331G

 
2代目アトレーワゴンの維持費は型式によって異なり、年間161,270~169,270円(月あたり約13,400~14,100円)が目安となります。

  • S320G/S321G型アトレーワゴン
    →161,270円/年(約13,400円/月)
  • S330G/S331G型アトレーワゴン
    →169,270円/年(約14,100円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    2代目アトレーワゴンは軽自動車ですので660cc以下の課税クラスに該当します。
    また新車登録後13年以上が経過している2代目アトレーワゴンは環境負荷の関係で自動車税が約80%増額され、2015年4月以降に販売された2代目アトレーワゴンの自動車税は50%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。

    型式 標準税額 13年経過 2015年4月以降
    S320G
    S321G
    7,200円 12,900円 10,800円
    S330G
    S331G
  2. 重量税
    軽自動車の重量税は車両重量の大小にかかわらず同じ課税クラスに該当します。
    また新車登録後13年以上が経過している2代目アトレーワゴンは環境負荷の関係で重量税が約25%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。

    型式 標準税額 13年経過
    S320G
    S321G
    3,300円 4,100円
    S330G
    S331G
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を30,000円としています。
  4. 自賠責
    2代目アトレーワゴンは軽自動車ですので、自賠責の金額は10,570円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    S320G
    S321G
    110,200円
    S330G
    S331G
    118,200円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の2代目アトレーワゴンの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~3に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
S320G S321G S330G S331G
対人賠償責任保険 3 3 1 3
対物賠償責任保険 2 3 1 2
搭乗者傷害保険 2 2 1 2
車両保険 2 1 1 1

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

2代目 S300系アトレーワゴンの中古車価格帯

2代目アトレーワゴンの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

2代目アトレーワゴンの新車価格は公式サイトをご参照ください。
年式 中古車価格帯(車両価格)
S320G
S321G
S330G
S331G
2005年 15〜55万円 10〜55万円
2006年 10〜65万円 10〜75万円
2007年 10〜70万円 20〜80万円
2008年 15〜75万円 30〜85万円
2009年 15〜75万円 30〜95万円
2010年 20〜75万円 40〜95万円
2011年 25〜85万円 40〜95万円
2012年 30〜95万円 40〜95万円
2013年 35〜115万円 50〜125万円
2014年 40〜115万円 60〜125万円
2015年 60〜125万円
2016年 60〜125万円 90〜155万円
2017年 80〜145万円
2018年 90〜165万円 125〜170万円
2019年 125〜165万円
2020年 135〜215万円

非公開車両をさがす 愛車を最高額で売る

アトレーワゴンのライバル車

アトレーワゴンとよく比較されるライバル車としては、スズキのエブリイワゴンやホンダのバモスなどが挙げられます。

【型式別】スズキ・エブリイワゴンの維持費と中古車価格帯

2018年11月16日

【型式別】ホンダ・バモスの維持費と中古車価格帯

2018年12月17日

その愛車、下取りに出すつもりじゃありませんか?

車を売却する場合にまず考えるのが販売店への下取りですが、

  • 車の適性売却価格がわからない
  • 販売店の査定が妥当か判断できない
  • 交渉が苦手で販売店の提案をそのまま受けてしまう
  • といった方がほとんどのため下取りでは買取価格が安くなりがちです。

     

    ユーカーパックの愛車買取査定サービスなら、

  • 査定はユーカーパックや地域の提携業者の1回のみ
  • たくさんの業者と直接価格交渉する必要なし
  • 5000社以上の業者がオークション形式で競り合うため売却価格が高くなる
  • といったメリットがあり、交渉が苦手な方でも手間をかけずに高く愛車を売却可能です。

     

    もちろん無料のサービスとなりますので、下取りで損をしないためにも積極的に活用していきましょう。
    愛車を最高額で売る