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セリカはトヨタが1970年から2006年にかけて販売していたスポーツクーペです。

2ドアハードトップクーペとして登場したセリカは、販売開始時から積極的に国内外のレースへ参戦、レースで得たフィードバックをさらなる改良に活かすなど36年もの間トヨタを代表するスポーツクーペとして君臨しました。

またセリカは海外においても広く認知され高い人気を誇り、今なおコアなファン層が世界各国に存在するなど未だ存在感を放ち続ける車として評価されています。

車名のセリカはスペイン語で天や神といった神秘的な意味合いを指し、世界各国のレースから得られるフィードバックによる高い走行性能とさらなるのびしろを秘めていたセリカにぴったりの名前といえるでしょう。

なおセリカは販売開始から販売終了まで6回ものフルモデルチェンジを行っており、最終モデルは7代目モデルとなります。(初代〜5代目モデルのセリカは市場に出回っている中古車台数がわずかですので割愛させていただきます。)

以下ではセリカの型式やグレード、簡単なスペックなど基本情報を説明したあとで、型式ごとの維持費の目安、中古車価格帯を紹介していきます。

6代目 200系セリカ(1993-1999)

6代目 200系セリカの基本情報

6代目セリカは1993年に登場し、型式に使用されている数字が200台であることから通称200系と呼ばれています。

6代目 200系セリカの型式

6代目セリカの型式はST202、ST203、ST205の3種類です。

それぞれの型式は以下のとおり駆動方式やターボの有無、使用燃料や4WSの有無などによって区分されています。

型式 駆動方式 ターボ 使用燃料 4WS
ST202 2WD レギュラー
ST203
ST205 4WD ハイオク
ST202/ST203型セリカは4WSの有無が異なるものの、駆動方式やターボの有無、使用燃料は同じですのでスペック・維持費の目安・中古車価格帯の項目ではまとめて紹介します。

6代目 200系セリカのグレード

6代目セリカの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード ST202 ST203 ST205
標準 SS-Ⅰ SS-Ⅰ 4WS装着車
上級 SS-Ⅱ
SS-Ⅱ スーパーストラットサスペンション装着車
最上級 SS-Ⅲ
スポーツ GT-FOUR

6代目 200系セリカのスペック

6代目セリカのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
ST202
ST203
ST205
エンジン ガソリン
排気量 2000cc
駆動方式 2WD 4WD
ターボ
使用燃料 レギュラー ハイオク
車両重量 1150〜1240kg 1380〜1390kg
想定実燃費 8.7km/L 7.8km/L

6代目 200系セリカの維持費の目安

ST202/ST203

ST205

 
6代目セリカの維持費は型式によって異なり、年間274,475~304,575円(月あたり約22,900~25,400円)が目安となります。

  • ST202/ST203型セリカ
    →274,475円/年(約22,900円/月)
  • ST205型セリカ
    →304,575円/年(約25,400円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、6代目セリカはすべて同じ課税クラス(1500〜2000cc)に該当します。
    また6代目セリカは新車登録後すでに13年以上が経過していることから、環境負荷の観点から自動車税が約15%増額され45,400円となります。
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、6代目セリカはすべて同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当します。
    また6代目セリカは新車登録後すでに18年以上が経過していることから、環境負荷の観点から重量税が約50%増額され18,900円となります。
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    6代目セリカは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円、ハイオク1Lあたり140円を前提条件として、基本情報で説明した想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    ST202
    ST203
    149,400円
    ST205 179,500円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の6代目セリカの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
ST202 ST203 ST205
対人賠償責任保険 7 9 1
対物賠償責任保険 9 5 7
搭乗者傷害保険 6 7 7
車両保険 1 4 5

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。

6代目 200系セリカの中古車価格帯

6代目セリカの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。

6代目セリカは市場に流通する中古車が少ないため、それぞれ全年式をとおした中古車価格帯としています。
年式 中古車価格帯(車両価格)
ST202
ST203
ST205
1993年

1999年
20〜135万円 125〜485万円

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7代目 230系セリカ(1999-2006)

7代目 230系セリカの基本情報

7代目セリカは1999年に登場し、型式に使用されている数字が230台であることから通称230系と呼ばれています。

7代目 230系セリカの型式

7代目セリカの型式はZZT230、ZZT231の2種類です。

それぞれの型式は以下のとおり使用燃料によって区分されています。

型式 使用燃料
ZZT230 レギュラー
ZZT231 ハイオク

7代目 230系セリカのグレード

7代目セリカの主なグレード構成は以下のとおりです。

グレード ZZT230 ZZT231
標準 SS-Ⅰ
上級 SS-Ⅱ
SS-Ⅱ スーパーストラットパッケージ

7代目 230系セリカのスペック

7代目セリカのスペックは以下のとおりです。

項目 型式
ZZT230 ZZT231
エンジン ガソリン
排気量 1800cc
駆動方式 2WD
ターボ
使用燃料 レギュラー ハイオク
車両重量 1090〜1110kg 1120〜1180kg
想定実燃費 11.4km/L 10.3km/L

7代目 230系セリカの維持費の目安

ZZT230

ZZT231

 
7代目セリカの維持費は型式によって異なり、年間237,275~259,175円(月あたり約19,800~21,600円)が目安となります。

  • ZZT230型セリカ
    →237,275円/年(約19,800円/月)
  • ZZT231型セリカ
    →259,175円/年(約21,600円/月)
自動車税+重量税+車検費用+自賠責+燃料代の合計額

維持費の算出根拠

維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。

  1. 自動車税
    自動車税は排気量によって異なりますが、7代目セリカはすべて同じ課税クラス(1500〜2000cc)に該当します。
    また7代目セリカは新車登録後すでに13年以上が経過していることから、環境負荷の観点から自動車税が約15%増額され45,400円となります。
  2. 重量税
    重量税は車両重量によって異なりますが、7代目セリカはすべて同じ課税クラス(1000〜1500kg)に該当します。
    また7代目セリカは新車登録後すでに13年以上が経過していることから、環境負荷の観点から重量税が約40%増額され、新車登録後18年以上が経過する一部の車両はさらに約10%増額されますが、維持費は13年経過車両をもとに算出しています。

    型式 税額(13年経過) 税額(18年経過)
    ZZT230 17,100円 18,900円
    ZZT231
  3. 車検費用
    車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。
  4. 自賠責
    7代目セリカは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。
  5. 燃料代
    年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円、ハイオク1Lあたり140円を前提条件として、基本情報で説明した想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。

    型式 燃料代
    ZZT230 114,000円
    ZZT231 135,900円

任意保険料について

任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。

ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の7代目セリカの型式別料率クラスは以下のとおりとなります。

料率クラスは1~17に区分され、数字が小さければ保険料が安く、大きければ保険料が高くなります。
補償内容 料率クラス
ZZT230 ZZT231
対人賠償責任保険 8 7
対物賠償責任保険 10 9
搭乗者傷害保険 9 4
車両保険 7 6

ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。

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7代目 230系セリカの中古車価格帯

7代目セリカの中古車価格帯は以下のとおりです。

検索システムの都合上ZZT230/ZZT231型セリカはまとめてのご紹介となります。
年式 中古車価格帯(車両価格)
ZZT230
ZZT231
1999年 20〜95万円
2000年 30〜145万円
2001年 30〜180万円
2002年 30〜235万円
2003年 30〜135万円
2004年 30〜155万円
2005年
2006年

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セリカのライバル車

セリカとよく比較されるライバル車としては、日産のシルビアが挙げられます。

【型式別】日産・シルビアの維持費と中古車価格帯

2018年12月14日

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