ヴィッツはトヨタが1999年から2020年にかけて販売していたコンパクトカーです。
ヴィッツはトヨタが1973年から1999年にかけて販売していたスターレットの販売終了とともに登場した実質的な後継車とされており、ヴィッツの名前の由来はドイツ語で才能や機知を表す「Witz」と英語で鮮やかな様を表す「Vivid」を掛け合わせた造語となります。
ヴィッツの販売当時にはすでにコンパクトカーと呼ばれる車は数多く存在していましたが、価格の安さに重きを置いた車がほとんどでした。
そのなかで高いデザイン性を持ち、安全性能や環境性能、広い室内空間など作り込みに重きをおいて登場したヴィッツは日本カー・オブ・ザ・イヤーや欧州カー・オブ・ザ・イヤーを受賞するなど販売当初より爆発的なヒットを巻き起こし、コンパクトカーの概念を変えた車となります。
国内はもちろん海外での人気の高さも特徴のひとつで、ヴィッツの世界における販売台数はプリウスよりも上で、トヨタの世界戦略車としても指定されています。
なおヴィッツは2005年、2010年にフルモデルチェンジを行っており、最終モデルは3代目モデルとなります。
以下ではヴィッツの型式やグレード、簡単なスペックなど基本情報を説明したあとで、型式ごとの維持費の目安、中古車価格帯を紹介していきます。
目次
初代 10系ヴィッツ(1999-2005)
初代 10系ヴィッツの基本情報
初代ヴィッツは1999年に登場し、すべての型式で使用されている数字が10台であることから通称10系と呼ばれています。
初代 10系ヴィッツの型式
初代ヴィッツの型式はSCP10、SCP13、NCP10、NCP15、NCP13の5種類です。
それぞれの型式は以下のとおり排気量や駆動方式によって区分されています。
型式 | 排気量 | 駆動方式 |
---|---|---|
SCP10 | 1000cc | 2WD |
SCP13 NCP10 |
1300cc | |
NCP15 | 4WD | |
NCP13 | 1500cc | 2WD |
初代 10系ヴィッツのグレード
初代ヴィッツの主なグレード構成は以下のとおりです。
グレード | SCP10 | SCP13 NCP10 |
NCP15 | NCP13 |
---|---|---|---|---|
廉価 | B | ー | ||
標準 | F ペアスタイル |
ー | F | ー |
上級 | U | U クラヴィア |
ー | |
スポーツ | ー | RS | ー | RS |
初代 10系ヴィッツのスペック
初代ヴィッツのスペックは以下のとおりです。
項目 | 型式 | |||
---|---|---|---|---|
SCP10 | SCP13 NCP10 |
NCP15 | NCP13 | |
エンジン | ガソリン | |||
排気量 | 1000cc | 1300cc | 1500cc | |
駆動方式 | 2WD | 4WD | 2WD | |
ターボ | 無 | 混在 | ||
使用燃料 | レギュラー | レギュラー or ハイオク | ||
車両重量 | 810〜920kg | 890〜950kg | 960〜1010kg | 940〜1000kg |
想定実燃費 | 16.4km/L | 15.9km/L | 14.9km/L | 14.4km/L |
初代 10系ヴィッツの維持費の目安
初代ヴィッツの維持費※は型式によって異なり、年間185,375~202,075円(月あたり約15,400~16,800円)が目安となります。
- SCP10型ヴィッツ
→185,375円/年(約15,400円/月) - SCP13/NCP10型ヴィッツ
→193,575円/年(約16,100円/月) - NCP15型ヴィッツ
→198,975円/年(約16,600円/月) - NCP13型ヴィッツ
→202,075円/年(約16,800円/月)
維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。
- 自動車税
自動車税は排気量によって異なります。
SCP10型ヴィッツは660〜1000ccの課税クラス、SCP13/NCP10/NCP15/NCP13型ヴィッツは1000〜1500ccの課税クラスに該当します。
また初代ヴィッツはすべての年式で新車登録後13年以上が経過していますので、環境負荷の観点から自動車税が約15パーセント増額されます。型式 税額(13年経過) SCP10 33,900円 SCP13
NCP1039,600円 NCP15 NCP13 - 重量税
重量税は車両重量によって異なります。
NCP15型ヴィッツはグレードにより500〜1000kgと1000〜1500kgの課税クラスが混在しており、SCP10/SCP13/NCP10/NCP13型ヴィッツはすべてのグレードが500〜1000kgの課税クラスとなります。
また初代ヴィッツはすべての年式で新車登録後13年以上が経過していますので、環境負荷の観点から重量税は約40%増額され、一部の年式の新車登録後18年以上が経過する車両はさらに約10%増額されますが、維持費は新車登録後13年が経過した車両をもとに算出しています。
なお複数の課税クラスが混在するNCP15型ヴィッツについては、車両重量が1000kg以下のグレードをもとに維持費を算出しています。型式 税額(13年経過) 18年経過 SCP10 11,400円 12,600円 SCP13
NCP10NCP15 1000kg以下:11,400円
1000kg超:17,100円1000kg以下:12,600円
1000kg超:18,900円NCP13 11,400円 12,600円 - 車検費用
車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。 - 自賠責
初代ヴィッツは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。 - 燃料代
年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。(NCP13型ヴィッツのターボ搭載モデルの使用燃料はハイオクとなります。)型式 燃料代 SCP10 79,300円 SCP13
NCP1081,800円 NCP15 87,200円 NCP13 90,300円
任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。
ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の初代ヴィッツの型式別料率クラス※は以下のとおりとなります。
補償内容 | 料率クラス | ||||
---|---|---|---|---|---|
SCP10 | SCP13 | NCP10 | NCP15 | NCP13 | |
対人賠償責任保険 | 8 | 9 | 9 | 1 | 8 |
対物賠償責任保険 | 7 | 8 | 8 | 9 | 7 |
搭乗者傷害保険 | 11 | 10 | 10 | 8 | 6 |
車両保険 | 2 | 2 | 2 | 3 | 3 |
ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。
複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。
初代 10系ヴィッツの中古車価格帯
初代ヴィッツの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。
年式 | 中古車価格帯(車両価格) | |||
---|---|---|---|---|
SCP10 | SCP13 NCP10 |
NCP15 | NCP13 | |
1999年 〜 2005年 |
5〜35万円 | 5〜45万円 | 10〜40万円 | 5〜65万円 |
2代目 90系ヴィッツ(2005-2010)
2代目 90系ヴィッツの基本情報
2代目ヴィッツは2005年のフルモデルチェンジにより登場し、すべての型式で使用されている数字が90台であることから通称90系と呼ばれています。
2代目 90系ヴィッツの型式
2代目ヴィッツの型式はKSP90、SCP90、NCP95、NCP91の4種類です。
それぞれの型式は以下のとおり排気量や駆動方式によって区分されています。
型式 | 排気量 | 駆動方式 |
---|---|---|
KSP90 | 1000cc | 2WD |
SCP90 | 1300cc | |
NCP95 | 4WD | |
NCP91 | 1500cc | 2WD |
2代目 90系ヴィッツのグレード
2代目ヴィッツの主なグレード構成は以下のとおりです。
グレード | KSP90 | SCP90 | NCP95 | NCP91 |
---|---|---|---|---|
廉価 | B | ー | ||
標準 | F | X | ||
上級 | U アイル |
|||
スポーツ | ー | RS | ー | RS |
2代目 90系ヴィッツのスペック
2代目ヴィッツのスペックは以下のとおりです。
項目 | 型式 | |||
---|---|---|---|---|
KSP90 | SCP90 | NCP95 | NCP91 | |
エンジン | ガソリン | |||
排気量 | 1000cc | 1300cc | 1500cc | |
駆動方式 | 2WD | 4WD | 2WD | |
ターボ | 無 | |||
使用燃料 | レギュラー | |||
車両重量 | 980〜1000kg | 1010〜1030kg | 1100〜1110kg | 1030〜1070kg |
想定実燃費 | 16.8km/L | 15.2km/L | 12.3km/L | 14.3km/L |
2代目 90系ヴィッツの維持費の目安
2代目ヴィッツの維持費※は型式によって異なり、年間175,875~213,275円(月あたり約14,700~17,800円)が目安となります。
- KSP90型ヴィッツ
→175,875円/年(約14,700円/月) - SCP90型ヴィッツ
→193,075円/年(約16,100円/月) - NCP95型ヴィッツ
→213,275円/年(約17,800円/月) - NCP91型ヴィッツ
→198,475円/年(約16,500円/月)
維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。
- 自動車税
自動車税は排気量によって異なります。
KSP90型ヴィッツは660〜1000ccの課税クラス、SCP90/NCP95/NCP91型ヴィッツは1000〜1500ccの課税クラスに該当します。
また新車登録後13年以上が経過した一部の年式の2代目ヴィッツは環境負荷の観点から自動車税が約15パーセント増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。型式 標準税額 13年経過 KSP90 29,500円 33,900円 SCP90 34,500円 39,600円 NCP95 NCP91 - 重量税
重量税は車両重量によって異なります。
KSP90型ヴィッツは500〜1000kgの課税クラス、SCP90/NCP95/NCP91型ヴィッツは1000〜1500kgの課税クラスとなります。
また新車登録後13年以上が経過した一部の年式の2代目ヴィッツは環境負荷の観点から重量税が約40%増額されますが、維持費は標準税額をもとに算出しています。型式 標準税額 13年経過 KSP90 8,200円 11,400円 SCP90 12,300円 17,100円 NCP95 NCP91 - 車検費用
車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。 - 自賠責
2代目ヴィッツは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。 - 燃料代
年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。型式 燃料代 KSP90 77,400円 SCP90 85,500円 NCP95 105,700円 NCP91 90,900円
任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。
ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の2代目ヴィッツの型式別料率クラス※は以下のとおりとなります。
補償内容 | 料率クラス | |||
---|---|---|---|---|
KSP90 | SCP90 | NCP95 | NCP91 | |
対人賠償責任保険 | 6 | 7 | 3 | 6 |
対物賠償責任保険 | 8 | 8 | 8 | 7 |
搭乗者傷害保険 | 7 | 7 | 3 | 3 |
車両保険 | 4 | 4 | 5 | 5 |
ほとんどの保険会社がこの料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。
複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。
2代目 90系ヴィッツの中古車価格帯
2代目ヴィッツの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。
年式 | 中古車価格帯(車両価格) | |||
---|---|---|---|---|
KSP90 | SCP90 | NCP95 | NCP91 | |
2005年 | 10〜35万円 | 10〜40万円 | 5〜30万円 | 15〜45万円 |
2006年 | 10〜30万円 | 10〜35万円 | 15〜35万円 | 15〜65万円 |
2007年 | 10〜35万円 | 10〜35万円 | 10〜45万円 | 10〜95万円 |
2008年 | 10〜45万円 | 5〜45万円 | 10〜55万円 | 15〜105万円 |
2009年 | 10〜40万円 | 5〜55万円 | 15〜55万円 | 20〜105万円 |
2010年 | 10〜35万円 | 10〜60万円 | 20〜65万円 | 25〜60万円 |
3代目 130系ヴィッツ(2010-2020)
3代目 130系ヴィッツの基本情報
3代目ヴィッツは2010年のフルモデルチェンジにより登場し、すべての型式で使用されている数字が130台であることから通称130系と呼ばれています。
3代目 130系ヴィッツの型式
3代目ヴィッツの型式はKSP130、NSP130、NSP135、NCP131、NHP130の5種類です。
それぞれの型式は以下のとおりエンジンの種類や排気量、駆動方式によって区分されています。
型式 | エンジン | 排気量 | 駆動方式 |
---|---|---|---|
KSP130 | ガソリン | 1000cc | 2WD |
NSP130 | 1300cc | ||
NSP135 | 4WD | ||
NCP131 | 1500cc | 2WD | |
NHP130 | ハイブリッド |
3代目 130系ヴィッツのグレード
3代目ヴィッツの主なグレード構成は以下のとおりです。
グレード | KSP130 | NSP130 | NSP135 | NCP131 | NHP130 |
---|---|---|---|---|---|
廉価 | ー | ||||
標準 | F | ー | ハイブリッドF | ||
上級 | ジュエラ | ジュエラ U |
U | ハイブリッドジュエラ ハイブリッドU |
|
スポーツ | ー | RS GRスポーツ |
ハイブリッドGRスポーツ |
3代目 130系ヴィッツのスペック
3代目ヴィッツのスペックは以下のとおりです。
項目 | 型式 | ||||
---|---|---|---|---|---|
KSP130 | NSP130 | NSP135 | NCP131 | NHP130 | |
エンジン | ガソリン | ハイブリッド | |||
排気量 | 1000cc | 1300cc | 1500cc | ||
駆動方式 | 2WD | 4WD | 2WD | ||
ターボ | 無 | 混在 | 無 | ||
使用燃料 | レギュラー | レギュラー or ハイオク | レギュラー | ||
車両重量 | 970kg | 990〜1010kg | 1080kg | 1020〜1060kg | 1100〜1110kg |
想定実燃費 | 16.2km/L | 15.9km/L | 15.2km/L | 14.8km/L | 24.6km/L |
3代目 130系ヴィッツの維持費の目安
3代目ヴィッツの維持費※は型式によって異なり、年間155,575~195,375円(月あたり約13,000~16,300円)が目安となります。
- KSP130型ヴィッツ
→175,475円/年(約14,600円/月) - NSP130型ヴィッツ
→182,075円/年(約15,200円/月) - NSP135型ヴィッツ
→193,075円/年(約16,100円/月) - NCP131型ヴィッツ
→195,375円/年(約16,300円/月) - NHP130型ヴィッツ
→155,575円/年(約13,000円/月)
維持費はすべて1年間の費用として算出しています。
また重量税と自賠責の支払いは車検と同時に行いますので、重量税、車検費用、自賠責は2年に1回の車検の際に発生する費用を1年分に按分した金額になります。
- 自動車税
自動車税は排気量によって異なります。
KSP130型ヴィッツは660〜1000ccの課税クラス、NSP130/NSP135/NCP131/NHP130型ヴィッツは1000〜1500ccの課税クラスに該当します。
また自動車税制改正により2019年10月1日以降に新車登録された3代目ヴィッツの自動車税は減額されますが、維持費は旧税額をもとに算出しています。型式 新税額(2019/10/1以降) 旧税額 KSP130 25,000円 29,500円 NSP130 30,500円 34,500円 NSP135 NCP131 NHP130 - 重量税
重量税は車両重量によって異なります。
NSP130型ヴィッツはグレードにより500〜1000kgの課税クラスと1000〜1500kgの課税クラスが混在しており、KSP130型ヴィッツは500〜1000kgの課税クラス、NSP135/NCP131/NHP130型ヴィッツは1000〜1500kgの課税クラスとなります。
またKSP130/NSP130/NHP130型ヴィッツにはエコカーに認定されているため重量税が軽減されます。
なお複数の課税クラスが混在するNSP130型ヴィッツについては車両重量が1000kg以下のグレードをもとに維持費を算出しています。型式 エコカー 標準税額 KSP130 5,000円 ー NSP130 1000kg以下:5,000円
1000kg超:7,500円NSP135 ー 12,300円 NCP131 NHP130 7,500円 ー - 車検費用
車検代行料金、一般消耗品の交換費用などを含め車検費用を50,000円としています。 - 自賠責
3代目ヴィッツは自家用乗用車に該当しますので、自賠責の金額は10,775円となります。 - 燃料代
年間10,000km走行、レギュラー1Lあたり130円を前提条件として、基本情報で説明した型式ごとの使用燃料と想定実燃費をもとに燃料代を算出しています。(NCP131型ヴィッツのターボ搭載モデルの使用燃料はハイオクとなります。)型式 燃料代 KSP130 80,200円 NSP130 81,800円 NSP135 85,500円 NCP131 87,800円 NHP130 52,800円
任意保険料は加入者の年齢やフリート等級などによって大きく変動するため維持費の目安から外しています。
ご参考までに、任意保険料は型式ごとの保険支払状況に基づいて毎年料率クラスを算出しており、損害保険料率算出機構の定める2021年の3代目ヴィッツの型式別料率クラス※は以下のとおりとなります。
補償内容 | 料率クラス | ||||
---|---|---|---|---|---|
KSP130 | NSP130 | NSP135 | NCP131 | NHP130 | |
対人賠償責任保険 | 7 | 7 | 2 | 9 | 8 |
対物賠償責任保険 | 8 | 8 | 7 | 7 | 7 |
搭乗者傷害保険 | 5 | 5 | 5 | 6 | 5 |
車両保険 | 5 | 5 | 4 | 6 | 6 |
ほとんどの保険会社が上記の料率クラスをもとに保険料を決定していますが、具体的な算出方法は各社に委ねられているため会社によって保険料は異なります。
複数の保険会社の保険料を比較したい場合は無料の一括見積もりサービスを活用しましょう。
3代目 130系ヴィッツの中古車価格帯
3代目ヴィッツの型式別の中古車価格帯は以下のとおりです。
年式 | 中古車価格帯(車両価格) | ||||
---|---|---|---|---|---|
KSP130 | NSP130 | NSP135 | NCP131 | NHP130 | |
2010年 | 20〜60万円 | 15〜55万円 | ー | 30〜105万円 | ー |
2011年 | 20〜90万円 | ||||
2012年 | 15〜55万円 | 20〜75万円 | 30〜95万円 | 40〜115万円 | |
2013年 | 30〜75万円 | 25〜85万円 | 30〜90万円 | 60〜225万円 | |
2014年 | 30〜85万円 | 30〜85万円 | 25〜95万円 | 65〜135万円 | |
2015年 | 30〜115万円 | 30〜110万円 | 50〜110万円 | 70〜165万円 | |
2016年 | 50〜100万円 | 50〜105万円 | 50〜150万円 | 70〜155万円 | |
2017年 | 50〜120万円 | 60〜125万円 | 50〜135万円 | 145〜175万円 | 50〜185万円 |
2018年 | 55〜135万円 | 50〜125万円 | 75〜160万円 | 120〜440万円 | 70〜205万円 |
2019年 | 80〜145万円 | 80〜145万円 | 85〜165万円 | 155〜215万円 | 100〜210万円 |
2020年 | 100〜150万円 | 110〜150万円 | ー |
ヴィッツのライバル車
ヴィッツのライバル車としてよく比較される車はホンダのフィットや日産のノート、マツダのデミオやスズキのスイフトなどが挙げられます。